4年前アシスタントの人数が足らず、過酷な重労働で心配したアシスタントがいた。「馬鹿みたいに忙しいのに、よく辞めないな、、、」と話しかけたところ、『親に専門学校まで出して貰ったので、そう簡単には辞めれないです。』と言われた。
そのアシスタントは無事に独立していったが、誰かの為に辞めない。という想いはとても強い力になる事を知った。
人は自分の為に頑張るよりも、他人の為に頑張る方が、生き残りやすい。
津野もマネージャーを辞める時に声かけて貰った 米倉さんからの「私をスタイリングやれるくらいになるまで辞めちゃダメだよ。」という言葉にかなり背中を押された。他にも、送り出してくれた先輩社員の面々、ずっと生活をフォローしてくれた親、師匠を紹介してくれたヘアメイクさんのサポートお陰で、どんなに気持ちが沈んでも 顔を思い出して奮い立たせた記臆がある。
人は背負うものが大きければ大きい程、頑張れる。家族の大黒柱が子供のために嫌でも会社に行くのは、同じ理由だ。
だから、プレッシャーをかける為にも沢山の人に言いふらして、応援して貰う事は一つの手である。
それによって人は「良い報告ができる様に頑張ろう!」と奮起する。
この【良い報告ができる様に頑張る】という方法は、最高のガソリンになる。

皆様のコミュニティでも、学生時代の仲間が数年後に集まる事はあるだろう。津野は毎年地元の仲間に招集される。
その時に頑張っていない人は、まず集合場所に顔を出すことすら出来ない。。。そうなってしまった人に取材した事があるが、
理由は「同級生より頑張っていない自分が なんか申し訳ない」という気持ちになってしまうという、、、。正直そんな事、気にして貰わなくて良いのだが、、、。
ただ成功していても成功していなくても、1つの目標に向かって頑張って努力していれば、体裁は守られる事は確かだろう。
津野は アシスタント時代、地元の集会には全く顔を出せなかった(仕事で)が、独立してからは1日スケジュールが取れれば福岡に飛ぶ様に心がけている。そこで、失敗談をひけらかして笑って貰って帰る。
他人の成功話はつまらないだろうから、どれだけ派手に転ぶかを普段から狙って、それをお土産話にしている。よって毎年大きく勝負に出ないといけない運命にある。
弊社ごとだが、今年の勝負は引っ越しによるレンタル衣装事業の売上向上だ。それが転けたら また面白い報告はできるだろう。
なんてったって家賃4倍の月120万円、初期投資1000万円以上だ、、、今年の年末の報告は楽しみである。

スタイリストになって、乗ってきた3年目に関係者の人に、忠告を受けた言葉がある。
「津野くんの様に上手く行く人は とても少ない。スタイリストの道で、上手く力を発揮できず諦めていった数千人の為にも 頭1つ抜けた人は、より励んで頑張れ!!それが使命だ。」
2026年も家族やスタイリストの後輩、アシスタントを卒業してスタイリストとして活躍している卒業生達。サラリーマン時代の仲間や地元の友達のために、成功も失敗も含めて面白い報告が出来るように、励んでいこうと思う!!
貴方も あなたを応援している周りの人の為に、良い報告が出来るように頑張ってみよう!他人の為に頑張るのである。

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