真心を込めて1人ずつ倒す

プロフィール

恵比寿に事務所を移動して1日目。衣装レンタル店「お貸しや」https://www.instagram.com/okashiya_rental_official?igsh=NHI2YTF6emFqdTk2&utm_source=qrは時間を午前中からに引き延ばし、10-18時で営業をスタートした。

人件費を賄うためにも、場所代を確保する為にも、お客様の頻繁な出入りがマストとなる。目先の目標は1日平均売上73,000円。桜新町駅のお貸しやでは絶対になし得ない売上である。恵比寿に来るまでに桜新町で1年6ヶ月回した事で リピーターはそこそこ獲得しているが、目標達成には全然数が足りない。

まだまだ新人リース屋なので、引っ越し仕立ての汚い店内を整理しながらも、同時に営業活動を行わないといけない。

今の状態は、スタイリストに成り立ての頃とそっくりだ。たまにしか鳴らないお客様からの通知を、心待ちにする毎日。ただ待っていてもお客様は来ない事は経験上知っているので、とにかく動かないといけない。移動した先にしか光はない💡

よって、見込み客に向けて、1人1人ドブ板営業しないといけない。大勢に一気に送るよりも狙いを定めて、その人にダイレクトに送る方が、遅ようで早い。

先日、「LINEでお客様に1人ずつ引っ越しの連絡をする」と言ったら、スタッフ数人に笑われた。

「公式LINEは一斉通知📢の機能があるんですよ。それ使って下さい。」という返しだった。

その場のコミュニケーションを守る為に、馬鹿なふりをして、「そっか、そうすればいんだね。^_^」とやり過ごしたが、それでは人は来ない。

例えば、津野には取引先の担当者から、【退職】を知らせる一斉メールが届くことが多いが、一斉メールとわかった瞬間に返信しなくなる。

また、アシスタントになりたい人からのDMでも、他を考えている事がわかった瞬間に 一気に相手への関心度は下がる。

それは何故か,熱量を感じないからだ。熱量を届けるには、分散してはいけない。

ホースの中の水を遠くに飛ばす為には、ホースの口を塞ぐ必要がある。これと同じで、相手に深く刺す為には 情報を分散せずに狭く細くして、個々人への想いをダイレクトに送らないといけない。そうしないと、情報の多い現代では、相手にされないのだ。

大人は皆暇ではない。忙しい人の心を掴むには、その人用にカスタマイズされた文章や想いを届けなければならない。

そして、ドブ板営業をやった後に大事な事は、レスポンスの速さだろう。レスポンスの速さは相手への関心度と比例する。

関係値の浅い人から信用される唯一の方法は「待ってましたよ。貴方からの連絡。」という 返信のスピードである。相手との関係性が低い以上 これ以外に方法はない。

高校時代 好きな女の子からの連絡を待ったように、即レスが最も有効だと信じている。

アシスタント希望者からの連絡も返信をしてから、相手からの連絡が遅いとシャッターは閉じてしまう。これは津野に限った事ではないだろう。やはり、レスポンスは熱量と比例する。

津野はよく「津野さん返信が早すぎてAIが返しているのかと思いましたよ。」と言われる。朝起きてから夜寝るまで、運転時以外は全て携帯を触っているので、べらぼうに返信が早い。これを津野は22歳からずっとやっている。

単純に人が好きなので、人からの連絡が嬉しいということはあるが、自分の事を必要としてきている人を無視出来るほど、津野は気が強くない、、、。

なので、これから数ヶ月から1年はハイスピード返信に力を入れて行こうと思う。

1人1人を口説き落として、レスを高回転させる。それが起業時の鉄則である。

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