田中角栄 元首相が「60歳からの10の教え」という格言を残した。その中でも後半4つが響いたので、紹介しよう!!
・金ではなく信頼を残せ
・怒りを手放し笑いを選べ
・新しい友を作れ
・死を恐れず今を生き切れ
60歳なんて自分が生きているか分からないが、ある程度のものを得た60歳の人々が、残りの人生どう生きれば良いかを記した道標である。

・「金ではなく信頼を残せ」
数年前、老後2000万問題も表沙汰になったので、現代人は「老後のために、老後のために」と躍起になって金を貯めようとしている。
しかし、大事なのは信頼で信頼さえあれば金は借りれるし、人の家に世話になることもできる。
例えば、ウチのアシスタントが将来「金がないから、空いてる部屋を貸してくれ」と言ってきたら、津野は直ぐに貸すだろう。その時点で家賃は無料である。
「食べるものに困っているから、なんとかして欲しい」とお願いされれば、毎日ロケ弁当を持って帰るし、働き口が見つかるまで外食に連れて行くだろう。この様に信頼はお金に変換できる装置である。
・「怒りを手放し笑いを選べ」
2026年の津野のテーマでもある。感情の赴くままに仕事をして、仲間の信頼を失いかけた経験を何度もしているので、今年の目標は「ご機嫌の価値を考える」である。
リーダーが機嫌が良ければ社内は平和🕊️リーダーの機嫌次第でパフォーマンスが変わるなら、機嫌良くいく以外の選択肢はない。
あまりにもいい加減な仕事をされると、怒りスイッチが入りそうになるが、平常心を保つ1年に取り組んでいる。
・「新しい友を作れ」
新しい友は久しくいない、、、。いつも同じ様なメンバーと仕事をしているため、別業態の新規が入る余地はほぼない。よって、新しい風を入れたければ自分から進んで,コミュニティを探す他ない。
知り合いの社長から、年会費を払って集まる経営者コミュニティに入らないか誘われたことはあるが、売上が足らなかった。。。
未知の世界を知る為、自分よりも遥かに高いステージで戦う社長と友達になりたい。よって、YouTube「リアルバリュー」の月1収録でなんとか友を作れないか考えてはいる。相手に何のメリットを与えれるかが勝負である。
・「死を恐れず今を生き切れ」
ココは昔からやれているので問題ない。動いて後悔する事はない。二択で迷ったら、面白い方を選ぶ様にしている。失敗しても笑える方を選べば楽しい人生になる。
チュロス店全国展開は失敗したが、今思えば笑える思い出だ。世の中にチュロス屋一本勝負の人が、全国展開出来ていないのに,なぜスタイリストがやれると思ったのか。。。自分でも不思議でたまらない。笑える。
恵比寿への家賃4倍引越しも失敗したら、笑える要素は沢山ある。「アシスタントの言う通りにしておけば、安全だったものを、、、」とアシスタント達を讃えるだろう。何故そんなに自分の力を過信したのか、、、笑える。
ただ、失敗を意識して都心に出店したわけではないので、今は倒れるまで頑張らないといけない。

田中角栄首相は数少ない好きなリーダーだ。コンピュータ付きブルドーザーの異名は、行動力と頭脳を兼ね揃えた 理想の人物像である。
彼のお陰で日本全国に高速道路・新幹線が走った。彼の様に 後世にも影響力の及ぶ、栄光となりたい。まだ60歳までには15年あるが、15年後を見越して今から彼の教えを守って生きて行ければ幸いである。

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