報酬以上の報酬を受け取るタイプ

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報酬以上の仕事を続ける人は、報酬以上の報酬を得る。これは心理学者アルフレッド・アドラーの言った言葉だ。

津野はここに辿り着く迄に、結構な時間を使ってしまった。社長になった今になってやっと この教えが理解出来る事を 非常にもったいなく思う。

昔の自分は、その様な意識もなく 与えれば返って来るなんて、聖人の戯言(ザレゴト)だと思っていた。そんな事は気にせずに、ただただ目の前の仕事に時間を忘れてガムシャラに取り組んでいただけ。それが報酬以上の仕事だったかどうかは、当時の上司しか分からないので真意は不明である。

ただ、タイトルの情報を意識して動いていれば、更に上のステージに行けた可能性は高いだろう。

世の中全員が自分にしか興味がない。他人の為に時間を割く事はない。自分がどれだけ楽をするかに命をかけ、最小の労力で最大の結果を出すにはどうすればいいか、、、そればかりを考える。

経営者以外で、世の中の人が寝ている早朝から、仕事に全精力を使う人なんていない。それは合理的で人間らしい姿だとも思うわけだ。。。しかし、1000人に1人くらい報酬を度外視した仕事没入型の人間がいる。

このような人は、上の人から「もう休め!」と言われるまで働き、会社のため上司の為に命をかけて奔走する。社畜を前向きに行うタイプの稀有な人だ。

彼等の頑張りは、どう頑張っても上層部の目につくわけだ。。。上層部は毎日この社畜から ギブされまくっているため、何処かで恩返しがしたくなる。それが金銭的報酬、階層的報酬(出世)となって返ってくる。

人は感情で仕事をする、報酬以上に頑張っているスタッフを放っておけるほど、上司は馬鹿ではない。頑張ってくれたなら頑張ってくれたなりに評価しようと思うものだ。

そして、結局は報酬以上のものを頑張り屋の部下に渡してしまうというわけだ。

仕事は人間関係が全て。タイトルの通り人間関係は、先出ししたものが必ず勝つ仕組みになっている。スタイリストだって同じ様な事は沢山ある。今日も新会社のプロダクションから、「プロフィール撮影の衣装提供をしてくれ。ごめんなさい🙏だけど、予算は少ないです。。。」と言われた。望むところである。

先に貸しを作れるのであれば願ってもない。。。その会社が上手く行こうが行くまいが、結果は気にせずに人助けすれば、報酬は後からついて来る。

人というのは苦しかった立ち上げ時に気持ち良く手助けしてくれた人間の事は、忘れないものだ。津野も、家賃が払えなくて苦しかった時代に仕事をくれた担当者の事は今でも覚えている。

まずは、無性の愛を持って報酬以上の,成果を残す事。これが染み付いた時、仕事は無双状態となる。

ほとんどの人は想定内か、想定以下の成果を残して去っていく。

「マジかあの人、、、ここまでしてくれるの?!」と言われて初めて箔がつくという事を知って社会人生活を送って行こう!!

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