アシスタント希望者を増やすには、まずは自分が動く以外に方法はない。スタイリストになろうとする学生は、YouTubeで弊社を知る人が多い。よって、YouTubeを本格的に頑張ろとクラウドワークスで構成作家・撮影者を応募した。
動画編集をやれる方は多いが、構成作家はなかなか集まらないものだ。
以前の動画編集者《募集》の時とは比べものにならない程、苦戦したが その中の1人(こーき君)とパートナーシップを組む事にした。
まずは、オンラインで自己紹介。印象的だったのは、彼から「津野さん、泥臭く続ける覚悟はありますか?」と【長期戦に耐えれるか】の覚悟を確認された事だ。

26歳にしては今時珍しいタイプである。津野はここ数年、アシスタント希望者にハッパをかける側だった。
・覚悟はあるか。
・感情的にならず淡々と業務を続けれるか。
・成果が上がらない長い期間を我慢できるか。
そればかり発信し続けた気がする。仕事で頭ひとつ抜ける人は必ず、上記の3つの指針を持っているからである。
しかし、それを他人から言われる事は随分なかった。スタイリストアシスタントになる直前の気持ちを思い出した。
こーき君は、「成功する為には何が必要か」「どう言う期間を過ごさないといけないか」を理解されていた。その瞬間にピンときた。「よしっ!この人とやろう!!」
上記のマインドがあるかどうかは、人を採用する上で とてもでかい要素である。
津野がYouTuberとして頭1つ抜けるのに、時間もかかる事も去ることながら、彼自身の生活資金の事もあるので、お金の心配もされたのだろう。
逆に彼としては「威圧的な人だったら、お断りしよう」と決めてオンラインに臨んだようだ。スタイリストは威圧的なイメージがあったそうである。イメージが悪い、、、。
その後、実際にお会いして弊社事務所を紹介し、今後の方針を固めて初回の動画を撮ってバイバイした。
人は40歳を迎えるまでは、人生研修期間だと言われている。研修期間は、とうに超えた。今後は、今までに得た知見や特殊能力を 後世のために引き継いでいく事。引き継いで行くための発信力、影響力を作るべく邁進しようと思う。

人が居場所を作るには、貢献すること以外に方法はない。例えば、新入社員が会社を居心地良い場所にしたいと思うのなら、自分から進んで仲間に貢献する以外に道はないことを知るべきである。
会社にとって貢献度が低く、言われるまで動かないような人間は、役立たずなので とっとと辞めるべきであろう。そんな人に給料を払わないといけない会社は罰ゲームである。
似たような事で、アルバイトで数日入って辞めたにも関わらず、自分から「給料貰えますかね?」と申し出る人間が大多数いるが、マジで終わっている。。。
新人に教えている時間は会社にとっては負債である。しかし、ダメな新人は権利ばかり主張する。そのような人を見ると「勝手に振り込むから申し出るな!」と思ってしまう。。。
何はともあれ、YouTuberとしてインターネットの世界で居場所を見つけようと思うなら、視聴者への貢献からスタートである。
よって、①情報提供②意見の順に 役にたつ情報提供から始めていく。
宝くじと一緒で結果は選択出来ないが、行動は選択出来るので、行動だけでも怠ってはならないと思うのである。

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