真面目くんは自虐で苦しむ

プロフィール

一貫性、責任感、誠実性。成功するには必ず必要な要素である。ただ、これが大きい事で自分が苦しむ事も沢山ある。今、津野は帯状疱疹という発疹が背中に出来ている。信じたく無いが 長年のストレスが突然身体にでる病気らしい。多くは50代〜80代の人がかかる病気。

それが前倒しの45歳で出たという事は、無理して生活していたのかなぁ、、、とぼんやり思うわけだ。

ストレスのせいにすれば何でも🆗な医学には抵抗があるので、未だにストレスだとは思っていないが、ストレスを考える良いキッカケになった事は確か。

全治4週間のうちの前2週間は、運動も禁止されたが、しかと して2日目にパーソナルジムに行ったら頭が割れるほど痛く、手が痺れて震えたので本当に運動はダメだ、、、と反省した。

治るまでは,朝の散歩も控えようと2週間控えている。。。控えると朝ギリギリまで寝ていられるわけで、睡眠時間は比較的長目にとれている。

(ただ毎秒ごとにカサブタを無理矢理 剥がす様な痛みが走るので夜5回は痛みで起きているが、、、。)

・一度始めた事は簡単には辞めない(一貫性)

・他人のために削ってまで精一杯やる(誠実性)

・最後まで責任をとる(責任感)

この辺が元々の性格で埋め込まれていると、仕事人としては上手くいくが、楽に生きる事は出来ない。

年間930本も撮影をしていると、

「この仕事受けなかったら精神的にはグッと楽になったのに、、、」みたいな仕事は100本くらいある。ほとんどのスタイリストは、歳をとるとやりたく無い仕事は断るのだろう。。。

先日アシスタントから「〇〇さんの仕事何で受けるんですか?」と言われた事がある。〇〇さんの仕事はいつもギリギリで発注が来る上に、金払いが悪い。。。アシスタントからしたら、撮影直前で右往左往する上に、会社にも利益が残らないなら、受けるべき仕事なのか疑問なのだと思う。。。

津野としては、頼ってくれるなら精一杯やるという気持ちでずっとやってきた。この一貫性さえ無ければ、随分と楽出来る事は確かだ。

津野は痛みに強い事から、受け続けて苦しんだ仕事の経験はいくつもある。

気持ちよく仕事をしていないと自ずと態度に出るもので、知らず知らずのうちに 津野の嫌そうな空気が伝染して仕事が無くなった経験もある。だが、こちらから「もう無理です。受けれません。」という事はほぼ無い。40代ともなると、嫌いな人とは仕事をしないという人の方が多く、年々その比率は高くなるものだ。そんな中、頑張れてしまうのは、異常な責任感、誠実性、一貫性があるからだろう。

上記を踏まえると ある程度いい加減な性格の方が、スタイリスト業は楽しくやれるのかもしれない。やりたい仕事だけ受けて食べていける分だけ稼ぎ、有意義に過ごす。そんな選択肢も取れる状態にあるのに、ひたすら他人の期待に応え続けているのは、生まれ持った性格。。。

どちらかと言うと手を抜く方が疲れるので、引き続き手を抜く事はないだろう。。。

病院の先生からは「休め」言われているが、帯状疱疹が出ている今日も勿論、働き続けている。いつか お役御免になる頃には肩の荷を下ろして、海外で英語を学びたいと思うのである。

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