「裸の王様」になる人

プロフィール

何を隠そう タイトルの「裸の王様」とは津野の事である🥲

ちなみに「裸の王様」とは、

【周囲から批判や反対を受けない事で、本当の自分を見失った人の例え】

当ブログは基本、スタイリストを目指す学生に向けて書いている。

日本の服飾専門学校のスタイリスト科の90%の生徒は、奨学金を貰いながら授業を受けている。それを数年前に知って正直愕然とした。。。学ぶ為のお金が足りてないのだ、、、。

津野も子供がいるから分かるが、「どんなに自分がキツくても子供の夢の実現の為なら、教育費は借金してでもなんとかしたい!」と思うのが親である。

よって親御さんは 生活がキツくても、奨学金を利用しつつ専門学校に通わせている。

しかし、中には「どう頑張っても専門学校の費用は捻出 出来ない家庭もある。。。」そのような状況の方でも、スタイリストの勉強が出来るように、

一般の方からはどう頑張っても覗けない「芸能界で奮闘するスタイリストの日常を誰よりも詳しく、現場の臨場感のまま伝えたい!!」そう思って書いている。

「現場の臨場感」となった際に必ず付き纏うのが、弊社のアシスタントや津野の【失敗談】だ。

津野はいいとして、アシスタントに「失敗を表に出される事をどう思うか」を確認した。

●「自分がやってしまった事だから、何とも思わない。」という人と、

●「記事が出た瞬間は辛い」という人がいた。

辛い人が居るのであれば辞めるべきだと思った。ただそのアシスタント2人ともが、

学生にとっては、喉から手が出る程 知りたい情報であり、津野さん以外に、教材を発信するスタイリストは1人も居ないから、続けた方が良い」と言ってくれた。

新人の中には、ブログのスクリーンショットを保存するフォルダを作っている人もいた。本当に有難い🙇🏻‍♂️

とはいえ、

「我々アシスタントの失敗を書くのは辞めてください!!」とは、アシスタント側からは口が裂けても言えないだろう。

結論、「身近な人間に不快感を与えてまで、続けることではない」が正論なので、書き方を変えて行く必要がある。

一般的には、「何者かも分からないスタイリスト」が発信しても、まるで響かないだろう。よって、汚いやり方だが お世話になってきたタレントさんのお名前を実績としてお借りしながら、1年間発信してきた。しかし、その行為によって、色々な人に迷惑をかけているようだ。

よく考えればわかる事だが、芸能界は秘密保持に厳しい世界。裏方は何も語らず、ただただ実直に仕事に向き合って日々を過ごす事が最適。

スタイリストは、タレント事務所からの発注が無ければ、活躍の場すら作れないのだから、事務所さんには敬意を払わなければならない。

現場のありのままを そのまま提供した時点で、「マネージャーさんタレントさん、に迷惑をかける可能性がある事」を、もう少し予測するべきだった。津野は何歳になっても思考が甘ちゃんの調子乗りである。

「スタイリストが表に出れば出るだけ、タレントさんや、マネージャーさんは面倒な存在となり離れて行く。」

先日、それを言われて初めて気づいた。お世話になった人が離れて行く事は本意ではないので、やはり書き方は変換する必要がある。

問題の指摘を受けたYouTubeは非公開とし、blog記事も日々急ピッチで修正している。

皆が得する発信に特化し、周囲に気をつけながらアップして行こうと思う。

この事に気付かせてくれた旧友のような人物、タレントさんには本当に感謝している。有難う御座いました。

「では、何者かになってから発信すれば良いではないか。」と思うかもしれないが、

スタイリストは50歳を超えると需要が急激に減る事を、歴史から学んでいる。

津野が20代の頃に栄光を放った「名だたるスタイリスト」のほとんどは、既にスタイリストを辞めた。

津野は今年45歳になる。スタイリストとしては、あまり時間がない事は理解している。

残った現役期間の中で、どれだけスタイリスト業に貢献出来るか、改めて考えようと思う。

30歳で独立した時点で、責任は全て自分。そして、誰からも注意を受けなくなる。取引先は敬意を持って接してくれるから、境界線を超えて叱ってくれない。

アシスタントは当然、師匠に注意出来ない立場だ。そうなると、いつの間にかフリーランスは「裸の王様」になってしまう。

発信が誰でも出来る時代だからこそ、注意を払っていかねばならない。

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