カメラを通せば、機会は作れる

プロフィール

レディースアパレルブランド「アウラ」のSALEに行った。「YouTubeを撮らせてくれ!」とプレス担当に話したところ、即🆗。外で待っていたカメラマンに入ってくるように伝えた。SALE会場へ行くと、まさかまさかのデザイナーが待っていた。アウラには10年近く通っているが、デザイナーと会う事は無かったので、なかなかのサプライズである。

デザイナーといえば、ちょっと気が強そうで芯のある人が多いイメージだったが、彼女はめちゃくちゃ柔らかくニコニコ☺️されていた。アウラは斬新なデザインや、派手な色味が多い有名ブランドだが、彼女は昔から派手な色味が好きだったようで、その性格をそのまま服に落とし込んでいるように思えた。

年間に4回展示会を行い、合計120型ものデザインを仕上げるという、、、365日で割ると3日に1型はデザインを上げるペース。それを毎年、、、。「正直辛くないのか?」と尋ねた所、『めちゃくちゃ楽しい』という事だった。まさに天職である。

好きな仕事を好きなメンバーとやれている事が凄く楽しいようだ。SALE会場のスタッフは全員白でコーディネートしており、「こんなにも違いが出るのか。」というくらい各々形の違うアウラの服をお召しだった。オシャレ過ぎる、、、。

詳しくはYouTubeでご覧下さい。1ヶ月以内には🆙される。

改めて洋服業界の人達は、表に出る事が当たり前なのだな、、、と感じる。勿論一般人だから誰の許可もなく、画面に出やすいということはある。しかしそれ以上に、彼女達は毎日毎日自社でYouTubeを作成して発信して、服をスタッフ間で着用▶️撮影して、インスタグラムに🆙という毎日を繰り返している。ネットと隣り合わせの生活。この辺りは閉ざされた芸能界とは違うところだと感じた。

芸能人は、表に出るだけでお金が発生するので、当然といえば当然。しかし、時代が進む事でいつしか洋服業界のように、口約束で手頃に出演が可能な世界になってほしいと心から思う。

先日、音楽活動と俳優活動を行う役者にYouTube出演依頼をしたが、俳優部は🆗、音楽部は🆖で見送りとなった。芸能界は、いつでも許可が必要。そのような厳しい業界にいて、「YouTubeで裏側密着をやろう」なんて挑戦者はなかなか出て来ない。なぜなら、下手をこくと仕事を根こそぎ失うからである。。。うちも毎回ヒヤヒヤしながら発信しているが、過去に大きく仕事を失った経験があるので、ある程度耐性は出来ている。

リスクを負っても発信を続けることで、高校、専門生、スタイリスト業界に興味がある人の情報不足を解消出来れば嬉しい

スタイリストを目指す新人が「スタイリスト界に入ってみたが、なんか違う、、、」とならぬよう、少しでも事前にバグを消して行きたい所存である。

津野のYouTubeのフォロワー数どうこうではなく、カメラが入る事で、少しでも宣伝と思ってくれる人達がいる事を知った。そして、出会えない人達と出会える事を知った。

もし今回「カメラ入れて良いですか?」と問い合わせなければ、デザイナーと死ぬ迄 会うことは無かっただろう。

上記 事務所の音楽班に露出🆖を食らった俳優とも、撮影だけはした。その際 初めて「いつもカッコいい服を持って来てくれて有難う御座います。」と言われた。男同士だと、カメラでも入らない限り感謝を口にする事なんてない。正直褒められると思ってなかったので、素直に嬉しかった。

カメラの魔法とでも言うべきか、カメラを介することで機会が生まれることもある

スタイリスト業に興味のある若者が、画面を通して裏側を勉強出来るために。自分が新しい機会を得るために。発信出来る人がしていこう。

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