現場が無かったので、家から電車で1日を過ごしてみた。それだけで12,000歩は歩いただろう。医師が提唱する健康を維持するための歩数は1日8,000歩以上。これを毎日クリアする為に毎朝40分歩いている。40分歩けば4000歩いく。
スタイリストは肉体労働なので、歩けなくなったら終わる。よって、できるだけ歩くようにしている。
・駅のエスカレーターは使わない。
・荷物がなければ階段は5階まではエレベーターを使わない。
そのような生活をして1年以上が過ぎた。このような生活になったのは、間違いなくパーソナル筋トレに行き出したからだ。1回1時間8,000円のレッスンを月に4回。お金で筋肉を買っている。買っているのに、普段はエレベーターを使っていたらマジで捨て金バカ野郎である。
「棺桶まで歩こう」の著者萬田先生は、2000人を看取ってきた経験から、同書を書いた。この中には面白いDATAが沢山書いてあるが、結論は、「歩かなくなった時点で人は死ぬ」と言う事だ。
・子宮癌で余命1週間を宣告された主婦が抗がん剤を辞めて、歩き始めたら4年 生きた。
・婆さんに「階段は危ないから1階に寝て」と宣告すれば、それは「死ね」と言ってるのと同意
・歩けない人は余命1ヶ月
・チョコチョコしか歩けない人は余命数ヶ月
・手を使わずに椅子から立てれば余命1年以上
・スタスタ歩きは余命10年以上
・体重25キロで骨皮になっても歩く患者がいる。歩くのに必要なのは、体力ではなく「気力」と「根性」
どうだろうこれは実際に萬田さんが医師として体験した症例だ。入院したら認知症になったと言う話を聞いた事があるだろう。この事からも病院は認知症製造工場だと話す。

弊社の事務所は、椅子を置いていない。打ち合わせも全て立って行う。これには理由が2つある。
①座ると病気になる確率が格段に上がる事
②立って打ち合わせると、座った時の8倍アイデアがでる。
①に関しては、1時間座り続ける毎に寿命が22分縮むと言われている。
日本人の成人は1日平均7時間も座っている。ちなみに8時間〜11時間座る人の死亡リスクは、4時間未満の人に比べて20〜40%上がる。
津野は1日に平均80キロ車で走っている。運転席に座っている時間が多い。よって、できるだけ車は使いたくないのが正直な所である。
②に関しては、アイデアの出方、発想の総量を考えているからだ。皆さんも家から出て歩いた途端に、鍵を閉めてない事を思い出して戻る事があるだろう。立っているとそれだけ頭が回るのである。
お客様の“おもてなし”としては椅子がある方が良いが、正直 座って話されると回転数が落ちるので、居座られる時間が長くなる。日々案件を沢山かかえていて、サクサク業務を進めたい津野としては居座られると困る。
回転数に関しては、飲食店と同じ考えである。「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」は高級食材を安く食べれる名店だが、回転数を上げるために椅子がない。更にテーブルも小さい。何故テーブルが小さいかに関しては、皿を沢山置けなくする作戦だ。注文したら直ぐに食べないとテーブルが埋まるので、急いで食べる代わりに、直ぐにお腹一杯になる。
「安くするか代わりに、沢山の人に入れ替わって貰わなければ困る」と言う考え方だ。
先程、映画の宣伝会社の人に、「立っていないで座って下さい」と優しくお声がけされたが、津野としては
死神が「俺の寿命を縮めにきている!」と,恐怖を感じるのである。

先月津野は帯状疱疹という皮膚病で1ヶ月苦しんだ、、、。病気になって初めて健康の有り難みを知る。常に健康体で、お客様のリクエストに瞬間的に反応できるように、これからも立って歩いて余生を過ごそうと思っている。
若い読者には刺さらない健康トークだが、知っておいて損はないだろう。
階段を使おう!立って作業しよう!!

コメント