未来を考える時間

プロフィール

☎️「はいっ!お貸しやです。」

衣装リースショップ「お貸しやさん」をやる事で、様々なビジネス展開を思いついた。

「人さえ沢山集まれば!!」の話ではあるが、外部スタイリストへのアシスタント派遣事業はどうだろうか。

世間には様々なアシスタント派遣業社はいるので、差別化を測らないといけない。

「お貸しや」も年中無休24時間営業という、

意味不明なブラック労働の差別化で、スタイリストさんから「助かる」と言われている。

アシスタント派遣をやるに当たって、他社との差別化は、

●津野が動けるようにガチガチに教育してる

(弊社アシスタントは機敏で、レスが早く、明るい)

●「お貸しや」で既に仲良くなっている可能性がある

●希望者には車🚗も付いてくる

こんな所は他にはない。なぜ車かというと、

下見に来るお客様をリサーチしたところ、半分は徒歩で来られる。という事が判明した。

これは「お貸しや」をやらないと分からなかった。 

①動けて

②仲良しで

③🚗も付いてきたら、鬼に金棒。

そして、津野の仕事が回る前提で.希望者のみが派遣されるという仕組みにすれば良い。

外部スタイリストの支払いは、時給1120円(本社と本人で取り分が折半)

本社4 対 アシスタント6と言ったところ。

本社は4割を

●お貸しやの規模拡大

●車代(維持費、燃料費、追加車両費)

●事故の時の保険代

などに回す.

そうすれば、アシスタントの貧困問題も弊社だけは改善される可能性がある。

ただココには人の流入が必要だ。

弊社はアシスタントは多いが、上記をやろうと思うと3人は足らない。

しかも、この3人を外に出しても恥ずかしくないスタイリストに育てないといけない。これが【課題】である。

毎年かなりの新入生は入ってくるが、半年経てば80%以上は辞めている

動ける3名を育てるには、単純に10名以上は入れないといけない。なかなか難儀な問題である。

上手く行ったあかつきには、「専属アシスタントなのに派遣も出来る」という過去になかったアシスタントモデルを作れる。

難しい、難しいと言っても始まらないので、早速新しいYouTubeを撮る事にしよう。

やはり、リクルートにはYouTubeだ。

インスタあげようが、ブログ書こうが、YouTubeやんないと人は見てくれない。

ココを強化する1年にしていく。

津野しかやれないと言う事を掘り下げる事で、追随し辛いビジネスを立ち上げる事が出来そうだ。唯一無二を目指さないといけない。

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