今日は、スタッフから沢山バカにして頂ける良い日となった。タレントAさんの現場は、衣装を決めたらアシスタントに任せて、津野はリースに行ったり、別現場に行ったりする事が重なっていた。
普段は、滞在可能な限られた短時間でお話をして、ひと笑いして次へ行くという事が多かった。
ただ今日はカレンダー撮影という事もあり、着替えが多い日だったため、監修する意味でも時間をかけて現場に残った感じである。
この「バカにされるという行為」は、信頼関係を構築する意味で、非常に「成果が高い」行為だ。皆さんもテレビを通して、芸人がバカにされているのを見て、笑った事はあるだろう。
バカにされるとは、他人が好んで注目をしてくれている状態なので、取れ高が非常に高い
人とのコミュニケーションにおいては、どれだけ自分を下げて相手を楽しませたかが重要で、楽しませた見返りには、他人から下記の成果が頂ける
・話やすい人
・信用できる人
・空気が良い人
この辺りである。皆様の地元にも1人2人いたクラスの人気者はこれである。では、「上手にバカにされる空気をどう作るか?!」となった時に邪魔するのが、
「プライド」と「固定観念」である。
「私は低いレベルの人間ではない」「私は元々明るいタイプではない」この捨てるべき無駄なプライドと固定観念を、ずっと大人になるまで持ち続けた人の末路は、なかなかに悲しいものである。
「プライド」「固定観念」でがんじがらめになっている人は、「他人を受け入れない自分の人間性を いつまで持ち続けるつもりなのだろう、、、」と思ってしまう。
プライドを捨てて、固定観念を捨てて他人の笑顔を作れるようにならないと、フリーランスだと売上に直結する。会社員だとしてもチームと共存できないようになる。
1日でも早く、良い意味でバカにされる関係性を作っていこう!!

昨日はアシスタントの未来が、マッチングアプリで知り合ったヤバい人の話をしていた。
未来は、先日知り合った男性と街中華で食事をしたようだ。その際、彼は「持参したピカチュウに麻婆豆腐を食べさせていた」という
スタッフ全員度肝を抜かれたエピソードである。なかなかに、稀な人物とのセッションだ。
このように他人が笑ってくれるような、ちょっとした不幸な話が出来たら、コミュニケーションにおいて 彼女の将来は安心である。
「私、これだけ不幸な目に遭いました」を笑いながら話せると、周囲からは「信頼のおける価値ある人物」とみなされるだろう。
上記のように
人間関係に労力を使う行為は、将来の投資となる。投資は若いうちから積み上げると、複利となって返ってくる。
早いうちに自らのプライドを捨て、自分はこういう人だ、、、という悪い固定観念は捨てて、楽に生きていこうではないか。
仕事仲間とバカにし合える「開いた関係」になれた時、2人の間には堅い信頼関係が作られているだろう。

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