デザイナーの友達だった菜波さん
にIMMEZのビジュアルモデルをやって貰った。
初めましてだったが、撮影日に別撮影が4.5本重なってしまい、撮影に立ち会えたのは1分。
立ち会えたというか、スタジオ代を支払いに行っただけなのだが、その時にご挨拶だけした。
何とも清々しいオーラで、輝きを放っており良いモデルさんだーと思っていた。
彼女は昨日IMMEZの展示会にまで来てくれて、お店を手伝ってくれた。
本当に有難い。。。そこまでしてくれるなんて、、、。
と思っていたら、
懇意にしているマネージャーから1本の電話が入る。
「津野さん新しく担当が増えまして、その子のスタイリングをお願いしたいのですが、、、名前は菜波と言います。」
驚いた。津野の人生には、このような数奇な出来事が頻繁に起こる。これは一体なんなのだろう、、、。
科学では証明できない、分子レベルで引き寄せているとしか思えない。
先日もNetflix「極悪女王」ライオネス飛鳥役の剛力さんとTV局を歩いていたら、
妻の親友の夫・松岡さん(上場会社の一流経営者)と会った。
彼はマイクロソフトの上層部と仲が良く、日本とのパイプ役が出来る唯一の存在だ。
スケールがデカすぎて、よく分からない。
クラウドのベンチャー企業の社長が、TV局を練り歩くなんて事は、ありえないのでぶったまげた。
松岡さんは最近ヒョンな事で 剛ちゃんと知り合いになった様だ。
彼は、剛ちゃんの横に津野がいて、ぶったまげていた。
更に、松岡さんは ライオネス飛鳥さんと仲が良く、津野も別で飛鳥さんを紹介されて飲んだ事がある。
引き寄せの法則に関しては、様々な事が言われているが、剛ちゃんも松岡さんも津野も 自分は強運の持ち主だという自覚が強烈にある。
その思い込みが同志を引き寄せているのかもしれない。
そう思うと津野も、強運の持ち主のアシスタントと引き合わされている可能性が高い。
この様な良い思い込みは、是非信じて生きていきたいものだ。
初の展示会は、飲食店で行った。
大方来てくれたのはデザイナーの知り合いで、津野の知り合いは少なかった為、申し訳なかった。
IMMEZはネットだけの販売のため、初めて一般の客に服を見て貰うこととなった。
そこでゆっくり食事をしながら、沢山の意見を頂けた事は大変良かった。飲食店と服の展示会は非常に相性が良い。これは良い発見だった。
逆に悪い発見は
【・多くの人がサイズが合わない事】
だった。そこで、顧客に合わせてサイズを変えれるサービスをスタートすることにした。
変更できる箇所は3つ
・バスト ・ウエスト ・丈
上記はプラス料金で変更可能にする。
パタンナーがどれだけ考慮してしてくれるかによるが、サイズオーダーが出来る事をうたえば、客層は広がるだろう。
他にも
・ユニセックスライン作成
・新作のスウェットを広くプロモーション
・ドレスよりで進めてきたが、カジュアル寄りな着やすい服を作る
この辺りを進めていく事になった。
展示会3日間、夜中3時まで毎晩頑張ってくれたデザイナーにはこの場を借りて御礼を申し上げたい。有難うございました。
津野は0→1は凄く得意だが。
1→10が物凄く苦手。この部分を積極的に取り組んでくれる人でないと、事業は成り立たない。
その点でデザイナーの千葉さんは、
ガンガン自分の道を開くタイプなので、パートナーとしては最高だ😃
来週は新作スウェットを片手に、六本木へ向かい、多種多様な外国人に着せてスナップを撮ると言っていた。
声をかける事すら困難な人が多い中で、なんともたくましい人だ。
彼女自身も強運の持ち主だと自覚しているに違いない。
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