夢実現のためのお金

プロフィール

スタイリストアシスタントになる時、師匠に「ジョニーデップをスタイリングするのが夢です。」と答えた事がある。

ふとその言葉を思い出して、先日ジョニーデップさんのインスタとFacebookにメッセージを3通📩連絡先を添えてメッセージを送信した📤

内容は

【貴方が居てけれたお陰で、日本一撮影本数の多いスタイリストになれました。いつか日本に来る際はスタイリングさせて頂きたい。】

そう書いたのが10月4日。そして10月17日にジョニーデップさんが、8年半ぶりに【東京コミックコンベンション2025出演で来日】のニュースが入った。まさかだった。。。

津野の携帯に「スタイリングしてね。」の依頼はまだ来ないが、本気で来るんじゃないかとドキドキしているところが面白い🤣

夢は人生を元気にしてくれる。他にも夢は沢山あるが、その一つ【Mr.ChildrenのLIVEに一生に1回は行ってみたい】という夢は、本気を出せば叶うので始動しようと思う。

津野はアーティストに昔から憧れがある。

彼等がステージに上がると、人を感動に巻き込み、夢の世界へ誘ってくれる。その影響力たるや目を見張るものがある。。。

今日もイベントにピアニストYouTuberのハラミちゃんがきたが、客先から頂いたリクエスト曲を即興でコピーし、観客をわかせていた。

わずか数分で鳥肌のパフォーマンスを提供出来る彼等には本気で感動する

Screenshot

皆様の夢はなんだろう。津野はスタイリストとして小さな感動を与え続ける事が夢だ。そして、今はその他にも自社のブランドを世に届けること、過去に集めた服達を必要な人に使って貰うのが夢となった。

夢にはお金が必要である。お金が尽きると夢も尽きる。夢を叶える為には先ずはお金である。お金と本気で向き合って、切らさぬよう努力し続けなければならない。

お金の貯め方は2種類だ。

a自分で時間を使って稼ぐか

b良いサービスをプレゼンして出資を募るか

後者は難しいと思われるかもしれないが、貴方の心意気次第では、出してくれる人は意外と簡単に見つかるかもしれない。

例えば、弊社のスタッフで 実際に何人かにお金を貸した事もある。単純に「アシスタントを続けていく為に貸してくれ」もあったし、長期的に支える為に多額の税金を立て替えてあげた人もいる。

人は感情の生き物なので、共に働いて分かち合う事が出来たら、「その人の為に貸してあげてもいいかな」と思ってしまうものだ。

夢を叶える為に資金を確保しつつ

ご飯を食べ続けていくためのライスワーク 7割

夢を叶える為のライフワーク 3割

のバランスを崩さぬよう。実働と挑戦を織り交ぜて行こう

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