プレスルームにリースに行ったが、頭の中のイメージと相違があり 借りない事がある。「今回はすみませんが、リース無しで帰ります。お時間頂いたのにすみません。」と言って去ろうとする。
するとプレス担当者から、「せっかく来て頂いたのにすみません。」と言われる。これが毎回気まずくて仕方ない。
理想はプレスから「今日適当に来て、該当あれば服のLINE下さい。大体何時に来るかだけ教えて下さい」とすれば、互いの時間と気遣いはクリアになり、時間に縛られる事もなく、スムーズに倍の数のアポイントが入れれると思っている。
我々は本社に借りに行くのだが、セキュリティの面で「不審者の様に勝手に入ってきて、勝手に持っていくのはどうなの?」と思う人もいるだろうが、意外にも本社は開放的で、誰でもPRESSルームまで辿り着けるところが多い。

プレスの方も 分からない媒体で来られて、アドバイスする事も出来ないし、スタイリストとしても「早く選んでよ。。。」というプレスからの見えないオーラを感じるのも辛い。
プレスは我々の対応以外にも、展示会準備、掲載誌のまとめ、ポップアップチームとの連携など、やる事が山の様にあり、そっちを優先してほしい。しかし、スタイリスト対応もしないと『失礼』と思っていらっしゃるので、我々を無下には出来ない、、、。
両者 表立って口にはしないが、無駄な気遣いや やり取りをしている事に少々疑問だ。我々スタイリストはついでで良い。何かプレスさんが作業をやられているついでに、処理してくれれば良い。そっちの方が気が楽だし行きやすい。

この違和感を省いたのが東京ベースだ。
勝手に行って好きなのを選んで梱包して帰る。おかげでめちゃくちゃ行きやすく、帰りやすくなった。そもそも信用のある人しかリース登録していないため、盗難の不安はない。そして、持ち出せるのは最大5点。量を決める事で 数多いるスタイリストに均等に貸せる。
上記の方針でいけば、基本30分毎に区切られて1時間に2人しか入れないプレスルームに、10人入れるわけだ。しかも、人件費ゼロである。
これを、「全ブランドがやってくれたら人件費の削減と、互いの時間の短縮になるなぁ」と思う。
東京ベースを見習ってお貸しやは、商品のバーコード登録が進めば、極限までお客様が来やすいシステムに変えていくつもりである。
貸し出しのゲームチェンジを行った東京ベースの広報は天才だと思う。さすがイケイケのベンチャーだ。
低労力で、高い成果を残す仕事をして行きたいところである。

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