スタイリストが時間を生み出す方法

プロフィール

現在、津野とアシスタント3名で仕事を回している。弊社はアシスタント4名がベストな人数だ。

こうなった時に、「どうやって時間を作るか」が鍵になる。時間を作るとは、服集めの時間だ。

正直、事務所が都心である恵比寿になった事と、バイトさんが毎日事務所にいる事は、時間の面で救いである。理由は、

・集めた服をリースの合間で事務所を中継しながらコーディネートを組める

全てのスタジオが近いので、移動時間が削れる

・コーディネートの補足として出した私物の戻しを、アルバイトさんにお願い出来る。

これはデカい。

あとは、ある程度お金で時間を買う方法もある。具体的には「高速を使う。」「駐車場をケチらない。」などであろう。

今日も昼に30分しか作れないコーディネートの時間を1時間にする為に、現場から高速に乗って帰ってきた。1時間あれば3〜5現場分のコーディネートチェックが出来る

過去15年スタイリストをやっていて、「人数が多すぎて人が余っている」なんて状態は一度もない。年間に5名アシスタントが入ってきて、全員辞めていくのだから、それはそうだろう。

お陰様で、忍耐強く毎日をこなしている既存のアシスタントの能力は、倍々ゲームで上がっていて、各々が自分のやるべき事を、自分で考えて動いている。

津野が有名なインフルエンサーにでもならない限り、人余りは起こらないだろうから、今後も時間と上手く付き合っていく以外、やりようは無い。

 

とにかく「無駄な時間を作ってはいけない。」となると、効率よく仕事を回す頭の良さが問われる。

具体的には

・先方からの曖昧な衣装イメージを受け付けない

・現場に物忘れをしない

タレントさんの私物を誤って持って帰らない

・行っても該当のアイテムが無さそうなリースは、入れない。

・リースに5件行っても集まりそうに無い服は、始めから買取で進める

リース場所を固める

などである。

制約があればあるだけ 人は思考を凝らし、打開策を出す。今がどう言う状況かを捉え、最短ルートで解決策を出せるスタッフを揃えて行きたいと思っている。

思い返すと3年前の12月は大変だった。慣れたアシスタントは1人、慣れていないアシスタントが1人、新人が1人。なのに、月の売上は過去最高レベル。

慣れたアシスタント1人が、頭をフル回転で日々をこなしていた。いつ倒れてもおかしくない状態だった。普段、余程の事がない限り心配はしないが、その時ばかりはアシスタントの体調を真剣に心配したものだ。。。

より多くの志願者が弊社を目指すように、これからも広報活動に勤しんでいこうと思う。YouTubeまた撮らないと‼️

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