近年、スタイリストが自社を解放してスタイリストに服を貸す事業が一気に増えた。各スタイリストが、数年間眠っただけの服が 「実は資産だ」と気付き始めている。
スタイリストは特殊服を扱う専門家だ。例えば「🟥赤のベルベットJKを用意して下さい」と言われて、何処を探しても貸してくれなくて、結局 高いJKを買った、、、。」という人も沢山いる。しかし、その赤いJKを自分が担当する他の顧客で使うと、「あのスタイリストさんは衣装をまわしている!!」なんて否定的にヤジられる為、一度使ったら そのまま数年寝ている事がある。これは宝の持ち腐れ。
これをアポイント性にして貸せば お金に変わるわけだ。しかも人件費はいらない。場所代もかからない。「貸す、貸さないの作業が面倒だ」と思わなければ、事業として成立する。
ただ、時間のないスタイリスト客に来てもらうのに、
・お店の場所が遠い、
・物量が少ない、
・探し物がない、、、
となると、1発で見切りをつけられて、お客様を失ってしまう。その辺を考慮してサイトを作らないといけないことは確かである。

代官山に「アルカトロック」というリース屋もあるが、ここには特殊衣装、高級服がズラリと揃っているが、オーナーは元スタイリストというから驚きである。今はリース屋をやりながらも、乃木坂46のライブ服を作ったり精力的に横展開している。
衣装レンタル最大手のマナマナは、アシスタントレンタル事業や、広告撮影でエキストラ全員を一気に請け負ったりしている。
リース屋が成功すれば、様々な可能性が広がる典型例である。
リース屋始動に関しては、大半の人はインスタグラムを立ち上げて、写真をアップして、営業活動して、、、という作業がおっくうでやらない。しかし、それをなんとも思わない人達がリース事業を始め出している。原価ゼロスタート、手頃である。
それに便乗したのが【お貸しや】だ。

弊社の強みは、
・量が多い【その中でもレディースが多い】。
・店が広く、立地がいい。
・何時に行っても大体対応する。
・返却は非接触で置いておけば良い。
・都心のリース屋では日本一安い
・誰でも利用可能
この辺りだろう。明日撮影と言われても直ぐにコーディネートが揃う物量を揃えている。
スタイリストの仕事として、年間1000本近くの撮影で15年間、先方の要望に全て答えてきたので、その分 様々な服の種類を揃えてある。ラックにして150本近くある。津野に無茶振りをしてくれた取引様のお陰である。
しかし、コレだけ服があっても 数回お店にくれば見飽きてしまうのがスタイリスト。現状維持は衰退の道という事で、既に卒業生のスタイリストから100点リースに出そうなアイテムを預かってリースしている。
その取り分も卒業生に渡す事で、不労所得を稼いで頂く狙いである。ただ、120万円というわけ分からん高い家賃を払い続けるためにも、
様々な場所からの服の委託と、スタイリスト以外の方へのアプローチ方法を日々実行し、なんとか恵比寿で生き残って行きたいと思っている。まずは、東京のスタイリスト3,000名に知っていただく事が鍵である🗝️
ブログを読んでいるデザイナーさんがいたら、委託で置かせて頂きます!!是非【お貸しや】のインスタグラムの方に連絡下さい。⬇️

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