素敵な人生を送りたいなら,他人に迷惑をかけない程度に全力で金を稼げ。これは真実だ。5/4のブログで書いた未払い70万円決定の会社とは、ここ3年くらい仲良くしてきた。この1回の未払いさえなければ、人生の綺麗な思い出として活きただろう。しかし、たった1回の不義理がそれをぶち壊した。
この様なケースは他にいくらでもある。
①高校時代1番仲の良かった親友にバイクの免許代15万円を貸した。高校生の15万だ。大人で言えば100万円に相当する。それだけ当時のお金の価値は高かった。
日々、親から貰う学食代800円を360円の素うどんにおさえて、差額440円を貯めて作った15万円である。毎日素うどんで頑張って1年かかる計算だ。これを「お前なら信用してるから良いよ🙆」と貸して、長い間帰って来なかった。
彼は今でも仲が良いが、お金を貸すまでなら積み上げた親友の期間がなければ、1発でバイバイだった。
②独立して2年目、同じ師匠から出たスタイリストからの1本の☎️だった。「紅白歌合戦の衣装代がNHKから入るまで150万貸してくれ」
凄く困った様子で、当時日本一稼いでいたスタイリストだったので、当然大丈夫だろうと判断した。
☎️を貰った30分後には車で駆けつけて貸した。借金を完済して、やっとの思いで貯めた150万。当時の全財産だ。
それを期限を超えても超えても返してくれない。結果、大御所のヘアメイク経由で返してもらったが、「やり方が汚い」と怒られた、、、😭意味不明である。
その日から15年経った今も頻繁に電話が来るが、一切取っていない。。。周りの関係者にもかかってきている様で、内容はお金の打診のようだ。
③飲食店をやっていた時、店休日に店を使わせて欲しい。その分の家賃は払うと言われて、激安で貸した業者がいた。
他店が使った家賃たった5万円を回収するのに半年かかった。結果的に払ってくれたから良かったが、50,000円で半年引っ張られたら、都度連絡するこっちの手間の方が大変である。

上記の方々は、仕事で会う時や、お金を借りるタイミングではニコニコしていて良い人だ。しかし、返せないとなった途端に連絡が取れなくなる。この様な人達とは、縁を切って然るべきだと思う。
昔、アシスタント同士でお金の貸し借りをしていて、Aアシスタントがいつも滞納するという悩みをBアシスタントから聞き、本気で怒った。たかが100円だったが、100円だからこそ200円にして返すくらいの気持ちがないといけない。
貸した方は「高額でない方が、地味にイライラするもの」だ。「100円も返せないのか、、、?」と、、、。
どんなに小さなお金でも即日返さないと関係は終わりである。
津野は、振込に関して、請求書が届いた5分以内に完了する様にしている。運転して目的地に急いでいるタイミングに送られてくる請求書は、当然後回しにするが大概忘れる。よって、「バタついている時に送らないで欲しい」と思っているが、なかなか操作できるものでもない、、、。
ただそのくらいお金に関しては、シビアに関わる必要があると思っている。津野もスタイリストで独立する際に、親に300万円の借金をした。親であろうと気持ち悪くて気持ち悪くて初年度で全額返した。銀行以外の他人から多額の金を借りた事はない。
この世界で1番大事にしないといけないのは、人との関係だ。人に囲まれて生きた人の最後は、充実したものになる。できる限り、好きな人に囲まれて生涯を終えたいものである。数年かけて繋げてきた信用をお金で失わぬように、金で他人に迷惑をかけない程度に稼がなければならない。その問題から絶対に逃げてはいけない。と思うのである。

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