アシスタント希望のDMがくる。中には軽く会釈程度に3行で挨拶してくる方がいる。「アシスタントになりたいんですが、どういう段取りを踏めば良いですか?」誰でも気軽にメッセージを送れる現代社会の恩恵だ。
津野は当然 否定的である。津野と言わずほとんどの人は否定するだろう。今の立場になる為にどれだけの時間を犠牲にして、どれだけの挑戦をしてきたか、、、。その歴史を振り返ると「それなりの覚悟を持った文章を考えてこい!」と思うからだ。
採用は、どの会社も自社の性格に近い人、採用担当の性格に近い人から順に取って行く。理由は生き様に共感できるからである。
例えば、津野だったら、明るく、元気、誠実。エネルギッシュで受け答えがハッキリできる自立した人間。この辺だろう。
幸い津野はYouTubeで表も裏も出している。よって、一般の方は津野の人となりが見れるため、津野に寄せていけば採用して貰いやすくなる。簡単な事だ。
ちなみに、YouTubeでは、倫理的に放送がまずいもの以外は、全て出しているつもりだ。
アシスタントからは、「怒っている風景を晒して津野さんにプラスはあるのでしょうか?」と疑問を抱かれている。意見を伝えてくれるだけでお金を渡したいくらい嬉しいことだが、どれだけ社内をスケルトン化するかが、「採用を間違えない事」だと思って、晒している。「入ってみたけど違かった」は互いにデメリットなので避けて行きたい。
動画内から伝わる弊社の印象は、明るさ、キツさ、大変さ、、、この辺。たまにこの仕事の面白さも放送すべき事は肝に銘じている。
アシスタント入りを目指す人間は、上記に共感できる人が集まる。津野に共感して、そのメンバーとして働こうと覚悟を持って依頼するわけだ。
動画を見ていて、仕事に対する「誠実さ、泥くささ」は伝わっているはずなのに、不誠実で淡白な文章を送り付けるのは、頭が悪い。もっと誠実で泥臭い文章を作らないといけない。。。
あまりに伝わらないので、最近は募集要項のフィードを作って「志望動機くらいかけ!」と支持しているが、今後は それも見ずに送ってくる“大馬鹿たれ”も現れるだろう。。。

人に気に入られる為に、自分の「時間と労力」を使うのは当たり前のことだ。ショールームの前田社長は秋元康さんに会う為に、海外出張を狙って海外で会ったという。。。「日本では多忙だろうから、気が抜けた海外で数分なら、、、」と思ったという。
若き青年が自分を追って海外まできたら、数分割かない大人はいない。とても行動力のあるハイコストな作戦だと思った。素晴らしい👍
つまり、人に気に入られるには、それなりに熱の籠(こも)った文章は必要で、そこにすらダイパ、コスパを持ってくると「相手を不機嫌にさせるだけ」と知っておこう。この様な浅い人間は、入社してからも同じように不誠実な事をやるから怖いのだ。
ちなみに、会社に入って何よりも先にやるべき事は「上に気に入られる事」これ以外は無視して良い。間違った馬鹿者は「早く仕事を覚えないと」と思うらしいが、その10倍大事な事は、コミュニティに受け入れられる事。
理由は、受け入れられた人間は、少々のミスをやらかしてもキャラクターで許されるからだ。人は「仕事ができる人間より、可愛い人間を求めている事」を知れ。だから、どの会社の偉い人も「若手は愛嬌だ」と言うのである。
大きい仕事が終わった後に「津野さんお疲れ様でした。」とコーヒーを持ってくる様な人間がいたら、好かれるに決まっている。それが分かるのに動ける人間はほとんどいない。「世渡りが下手くそ過ぎる。。。」と思うのである。

営業も同じである。「サラッと文章を送って返ってこなかったら、次は1年後に送る。」なんて事をやっていたら、いつまで経っても貧乏スタイリストだ。
津野だったら、あの手この手で自分のコストを割いてアプローチする。まずは、会社の問い合わせフォームに文章を送ったら 次は、その会社の知り合いに繋がる人間を辿ってそこからもアプローチする。そこで、「実は会社のフォームにも以前送ってまして、、、」と積み重ねた時間をいえば、熱量は伝わる。そうやって人に気に入られるには、自分の時間と労力を割かないといけない事を知ろう。
みなが大好きな恋愛も同じである。サラッと「好きなんだよね、付き合おうよ💕」って言って付き合えるのは、今田美桜並みの美女か、横浜流星ばりのイケメンだけだ。
普通以下の顔に生まれた津野みたいな人間は、自分の時間と労力を割いて、自分から誘って、ご飯に行って、盛り上げて、褒めて、次の約束を取り付けて、手土産を持って行って、また褒めて、、、を繰り返さないと想いなんて伝わらない。
人に気に入られるにはコストを割こう。かけた時間の数だけ【成約】が取れる事を願っている。自分の人生を自分の力で掴む為には、時間と手間をかけるしかない。

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