昨夜は同窓会。津野から【独立した者、途中で辞めて移籍した者、現役アシスタント】が集まる会だった。
津野の独立直後から苦楽を共にした久が、3番目に独立した金野に声をかけて開催。16年スタイリストをやっていて初めてだった。
働き盛りの大人が全員集まる訳はなく、来れなかった者もいたが、辞めた人間まで来た。津野は自分から飲みニケーションを行わないタイプなので感謝しかない。
「時代が違う人間同士を集めて、皆が楽しめるのか、、、」と不安だったが、顔を見る限り楽しそうだった。
会は当然アシスタント時代を振り返る話になる。津野が知らない所でアシスタント達が、大変苦労していた事を聞かされた。例えば、
徹夜した翌朝、「津野が来る」という情報が入るや否や、姿見を横にして急ぎメイクをしていたという。。。何故アシスタント達がバタつくか、、、それは、当時「アシスタントがメイクをしてなかったら、激怒していたから、、」との事。「うっすい顔で来んな💢」と何度も怒ったようだ。ひどい、、、。
他にも「そんな事あったっけ?」みたいな話が沢山あったが、覚えていない。ただ理不尽過ぎて横暴だった事は間違いない😑

独立者は、弊社を離れて其々の人生になったわけだが、「今何処に向かって人生の駒を進めているか」聞いた。するとほとんど全ての人間が「生きるのに必死」と答えた。
世間的には充分な収入がある。しかし「2日仕事が空くと不安になる。」と語っていた。つまり、仕事を心から求めている素晴らしい状態だと思う。
仕方なく働く日本人が大多数の中、「もっと仕事をしたい」と思っている。門下生が、好きな仕事に巡り会えた事を師匠として大変嬉しく思う。
津野も独立したては、「生きるのに必死」だった。仕事依頼に腹の底から感謝をし、今やれる精一杯の結果を残す。そうやって1本1本に命をかけた。「まだやれる!まだやれる!」と無理に無理を,重ねて3年後には仕事でノイローゼになりかけたが、あの時代は“生きている実感”と“やり甲斐”に纏(まと)われ、時間が過ぎるのがあっという間。「もう今日が終わる、また今日が終わる」と感じた。
いま振り返れば、心から幸せだった。そして、その延長線を今でも続けていて、他スタイリストよりもある程度良い成績を残せている。現在はNo.1からonly1を目指して励んでいる。
若手は一度スタイリストを目指そうと思ったのなら、「No.1かonly1以外はいらない!」と決意してほしい。アーティスト、雑誌、グラビア何の分野でも良い。1位を目指してほしい。その心がライバルから頭1つ抜ける為の思考法である。

「今何処に向かっているか?」の質問に対して、1人だけ 『自分のブランド価値を高めるよう画策している。』という者もいた。彼女は、ある程度大きな仕事が回ってきているので、そろそろ自身の価値に意識を向き始めたのだろう。津野もその時期があった。独立8年後だ。
当時アシスタントも4人いて「新人時代と同じ金額ではやりたくない」と考えたからだ。ただ、結果として大きな波紋を呼び、悪い意味での異端児扱いをされ、価値を上げるどころか仕事が無くなる危険を感じた。そして、価値の方向性を変えた。
価値を金額交渉に向けるのではなく、誰もやらない事に変えた。具体的には、副業の展開だったり、今の発信活動に繋がっている。発信活動に関しては、近ければ近い人程、反対される。守備の甘い津野が好きかって発信すると、仕事が減るからだ。仲が良いからバカを見てほしくないのだろう、、。
でも、仲が良いなら応援して欲しい。「仕事は無くなっても仕方ない」と覚悟を決めて発信している。否定されても辛くなるだけだ。できる事なら背中を押されたい😌
弟子達は皆「過去の自分が辿った道を歩いているなぁ」と懐かしく思う。そんな中で津野がやるべき道は、舗装される前の道を作る事だと思う。まだまだやりたい横展開が沢山ある。沢山あり過ぎて時間が足らない。。。
次の同窓会までには、その一部でも皆様に紹介出来れば嬉しいと思っている。嘘でも「定期開催しましょう!!」と言ってくれた弟子もいた。楽しく過ごせたようでホッとした。また会おう!その日まで皆元気で💐愛を込めて🙃

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