先読み力=仕事が出来る人 コレはずっと感じていることだ。「地頭が良い」とか,「勉強が出来る、ではない頭の良さ」とは、先読み力だと思っている。
これは不安になる力というか、心配症というかそんな感じ。
🚢熟年の船長が雲の流れや☁️鳥が飛ぶ高さ🦅から嵐を予見して行き先を変えるように、未来を予見する力が仕事の出来/不出来と関係する。
これは長い時間働いていれば 自然に身につく事もある。しかし、案件が多すぎて、1件1件の仕事を細かく先読み出来ない事もまちまち。「衣装案が足らない」と言われるのは分かっているのに,一度探して該当アイテムが無かったから放置してしてしまっていた、、、と言う事はある。
人間はつくづく怠け者だと思う。
ただ,ここには相手に対しての好き嫌いも関係してくるのは確かである。嫌いとは言わないまでも好きな取引先に対しては、どうしても感情が入る。この人のためなら、あの人が喜ぶなら、、、そうやって優先度を上げて、その人の仕事に対しては より先読みする事もある。よって取引先や上司、部下からそう思われるように、普段から好かれている事は仕事をスムーズにする材料であろう。
つい先日、衣装レンタル店「お貸しや」のアルバイトスタッフが初めて店を利用する方に対し、「〇〇時にお待ちしております。」とリース時間だけの確認メールを返した。店に着いたお客様から、玄関の扉が開けれないと数件クレームを頂いた。
土日祝日は裏口しか空いてないことを事前に伝えていなかったからだ。これも先読み力を発揮すべきところで、🈁を怠けてしまうと 店の不親切さを指摘されてしまう。初来店の方には、過剰な程に丁寧な文章を送るべきだと思っている。
数時間後に起こるであろうトラブルを事前に回避して、避けるように働く。これは学生のバイトからでも学べるスキルなので、癖をつけておくと良い。

アシスタントは この先読み力がかなり問われる。コレが出来ないと師匠から「ぼーっと」するなと怒られるので注意すべきだろう。具体的な例を言うと、、、
・明日の撮影の準備に気を取られて、時間のかかる3日後の撮影の準備を放置する。
・自分の考えで物集めをして、撮影直前で師匠にひっくり返される
・提出期限を逆算して準備せず遅れる
・師匠が別現場へ行くタイミングで、出口で必要な駐車券を用意していない
・衣装ピック、衣装渡しの際に、事前に具体的な日時場所を指定せず現場でバタつく
・買い物ロケなんで、「バックが必要かな?」と思っていたが制作に確認せず、当日失敗する
とまあ様々である。失敗のほぼ90%は予習していれば防げたものだ。残り10%は突拍子もない失敗なので気にする必要はない。
例えば
・当日言われてもいない色味がほしいと言われる
・「想像していた服と違う」といきなり言われたが、事前にイメージを共有されていない
などなど。
イレギュラーな失敗はスルーして、未然に防げるものだけでも事前に処理していこう。
学生時代のバイトから「相手がいま何を考えているか。」を毎日毎日考えながら過ごせると、シゴデキ社会人の癖が付いて行くだろう。

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