待ちに待った秋到来。洋服は重ね着で可愛くなり、気温は涼しくなり、新人も入ってくる。津野は11月生まれなので、秋が1番良い。個人的な統計だと人は大概、自分の誕生日付近の季節が好きなものだ。その時期に産んでくれた母親へのリスペクトかもしれない。
スタイリスト業は、ここから年末にかけて仕事数が増える。それとは引き換えに人員が減る時期、過去の弊社のアシスタントは、4月〜夏超えは出来たものの秋には辞めて行く人が多かった。今年は逆に増えていく時期となりそうだ。。。
数あるスタイリストの中から弊社を選んで、来てくれた人だ。津野も良い大人。細かいところから承認して認めてあげなければならない。

「死ぬこと意外かすり傷」の著者 箕輪さんは現代社会は、「経済格差」よりも「承認格差」だと語った。お金持ちよりもフォロワー持ちの方が“強い”と言うことだ。ただ単純にお金を持っている金持ちよりも、世間から認められているフォロワー持ちの方が満足度は高く、仮にお金が欲しいと思えば、フォロワーによってお金を稼ぐ事も出来る。
よって、【承認されている人間が勝つ世の中】に変わった。
洋服業界だってそう。インスタグラムにおいては、アメリの黒石さん30万人、ダーリッチの齋藤さん35万人、クラネの松本さんは70万人。彼女達が1投稿するだけで、服が飛ぶ様に売れる。
スタイリストも、恐らくこういう世界戦になる。具体的には、フォロワーが多いスタイリストはタレントやマネージャーから見つけられ易く、憧れの目線で見られるようになる。
「有名人の誰々をスタイリングしている」と言う事実以上に、「この人の世界観が好き」と言う人が現れる。芸能人という巨人の肩を借りながらフォロワーを増やし、スタイリスト自身にも着々とファンが付くようになる。そして、うまく行けば「本の出版」や専門家としての「番組出演」、「企業案件」に繋がる。
よって、フォロワー稼ぎは1秒でも早くからやるべきである。フォロワーがいないと物は売れ辛い、、、。
将来スタイリストを目指す人は、いち早く鍵アカウント🗝️の鍵を外し、ファンを増やしていこう。
スタイリストになると取引先(特に広告会社)は何かにつけて、「プロフィールを送ってくれ‼︎」と言ってくる。その時にインスタグラムがプロフィールになり得る。
付け加えると、今は頭の中が“スタイリストになる事”で一杯だろうが、そのうち退屈して事業展開を考え出す時がくる。その時に、フォロワーがいると貴方の商品を買ってくれるかもしれない。可能性を最大限に広げる為にもフォロワーは増やしておいて損はない。

税金は「無知の罰」と言われるが、他者からの承認不足は「努力の欠如」であるケースは多い。フォロワー獲得は間違いなく努力である。
津野もYouTube、インスタグラムをやっているが、毎日毎日🆙しないとフォロワーは増えない。日常にスペシャルな出来事が多く落ちている訳ではないが、小さい事でも貴方らしさが出る投稿は増やしていき、協力フォロワーの獲得に繋げよう。
そして、この承認格差は今後ドンドン広がっていき、富める者は富み、貧しき者は貧しくなる格差社会になるだろう。早く始めて努力した者が勝つ。
結局、今までの世界では、各企業が其々に広報担当をつけ、月30万の高い人件費を支払って、自社商品を宣伝してきた。それが個人戦になるだけ。自分を広く宣伝してきた者が、商品を売り易くなるのは当然の事である。
20歳から初任給を貰いながら、やっと重い腰を上げて広報活動してきた古い人間と、年齢制限ギリギリの12歳からインスタグラム、TikTokを使いこなし自分の広報活動を始めた新人類。差が出るのは、当たり前である。年齢が異なるだけでやっている事は同じ。だったら自己投資は早目にやった方が複利で差がつく。
結果、フォロワーを20歳までに集めまくった者は、同世代の何もしなかった子達よりも高い給料を貰って勤める事になる。
若い時代は、お金がいくらあっても使える体力と能力を持っている。若い時代のお金は、年寄りのお金の価値とは違う事を考慮に入れると、華々しく12歳からスタートダッシュを切ってもらいたいものだ。
津野の娘、息子だけでも、どの企業を希望しても採用される“フォロワーの多いスター選手”になって貰おうと思っている。
「成果の上がらない事に時間を使うくらいなら、その時間で味方を作れ!」時間の使い方を間違えては行けない。

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