昼1食生活になって1週間が過ぎた。3食当たり前で生きていると、食事の大事さや本当の楽しさには気付かない。1日に1食になると、そこに集中するので、まずロケ弁当を食べる気にはならない。用意して頂けるのは本当に有難いが、今までの人生で弁当は食べ過ぎた。。。
そうなると次は飲食店の新規開拓に力が入る。弁当はアシスタントにプレゼントして、今は飲食店を回っている。今日はアシスタントから紹介を受けた恵比寿の店に行った。入った途端に「並にする?大盛りにする?」と言われ、メニューを選べなかった。ランチが1品しかない店だったのだ。。。海鮮の店なのに豚丼、、、🐖キレそうだったが仕方ない、、、。
自分も飲食を4年半やっていたが、飲食店の皆様は自分の店に命をかけて挑んでいる。人の人生をかけた勝負のランチを1000円〜3000円で食べれる事は本当に有難いことで、なるべく同じ店には行かないように楽しんでいる。
皆さんからオススメの店を紹介して貰いながら、渡り歩いているが、「オススメはその人のオススメであって、津野には合わない」なんて事もざら、、、結局、ココ最近で1番美味しかったのは、なんとなくふらっと立ち寄った店だったりする。聞いて後悔するくらいなら、自ら入って後悔しようという気持ち。
そんなこんなで まさかではあるが、3食が1食になった方が外食が増えるとは思ってなかった。新しいものを取り入れるには、やはり行動力である。

行動力がものをいった具体例をもう一つ。
今日は、売れまくっているブランドのレセプションに顔を出した。夏の新作の発表会だった。撮影と撮影の間で時間があったので、たまたま顔を出したのだが、社長がいた。売れてるブランドの社長に会える機会はなかなかないので、話し込んだ。
弊社はIMMEZというブランドをやっている。在庫を作らない完全受注生産で行っている。注文が入ってから中国🇨🇳で作りだすので、納期は3週間。なかなかに長い。
基本的に顧客は今欲しいと思ったものを衝動で買う人が多く、「3週間待ってくれ!!」と言うと結構な数の顧客が購入を諦める。。。
しかし、アパレルの1番のネックは「在庫リスク」と「店舗運営費」。IMNEZのような走り出しのブランドには、そのリスクがデカ過ぎて踏み込めない。
アメリのように、スタートから赤字0という驚異的なブランドもあるが,そこに到達出来るブランドなんて1000ブランドに1ブランドくらいだ。
だとしたら、【在庫リスクも、店舗リスクもないZOZOTOWNに出展してみよう!】と大抵の人は考えるだろう。。。しかし、それは飲食に例えると、新宿伊勢丹のデパ地下に入るくらい難しい。
服で言うと、アパレルブランドが新宿ルミネに入ろうとすると、「月の売上1000万円がボーダー」だと言われている。めちゃくちゃハードルが高いのだ。
このケースからも分かるように、どでかいプラットフォームの力を借りる為には、「実績」はマスト。これが最も難しく、次に「知名度」と「莫大な初期登録費用」である。
「実績」を持ち出された時点で、金で何とかなる話ではない。。。という事で弊社は早々にZOZO出展を諦めていた。まずはコツコツ売上をあげようと心に誓った日のことを今でも鮮明に覚えている。
上記の悩みを社長に打ち明けたところ、「ZOZOTOWNのウチのブランドの枠を貸してあげるよ。」とサラッと言われた、、、。まさかである。そんな荒技があるなんて、思いもしなかった、、、。そんなこんなで後日打ち合わせに行く事となった。
ようやく閉ざされた扉が少し開いた気がした。。。

最近は「移動する人程 成功する。」「成功は移動距離に比例する」という類の本が乱立しているが、まんざら嘘ではないのかも知れない。
あと、成功者ほど暇な時間を敢えて作っている。暇な時間で改めて自分のビジネスを俯瞰で見ると、アイデアが降りてくるという。このぼーっとした脳の状態を【デフォルトモードネットワーク】というが、このモードの時に閃きが訪れると脳科学の分野でも証明されている。
津野は今仕事が過密ではない。バタバタの3月を終えて落ち着いた日常を送っている。そうすると、普段行かないところに移動し、出会いが生まれる。そして、時間があるゆえに ボーッとする、、、その時間で衣装レンタルの事業の事業展開を考えたりしている。
ただガムシャラに走り続ける時間は必要不可欠だが、移動しながらボーッとする時間も必要なのである。何かに行き詰まったら移動して人に会いに行こう!!何か新しいアイデア💡が降ってくる可能性は高い!!

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