日帰りの北海道旭川ロケだった。気温は15℃久しぶりの大自然。なんか、スコーンと楽になった感覚になった。ここの所、ずっと東京の仕事で、年末年始ぶりの地方だったからであろうか、、、。
やはり緑と山と大きな空は、不定期で見る必要がある。。。
今回のモデルは長年お世話になっている方だった。いつもの如く頭だけ行って衣装決めたら、出ていたので、「今回日帰り北海道アシスタントではなくて、津野が同行します!」と宣言した時には大変喜んでくれた。。。有難いことである。
自分の時間を何処に差し出すか、、、コレは人生を形作る上で非常に大事な選択で、ただただ終わり時間 目掛けて、労働に明け暮れる毎日は絶対にやってはならない。。。もっと自分の時間の貴重さを感じてほしい。

世間的には終わり目掛けて頑張る台頭は、アルバイトだろう。津野も当然、アルバイト全盛期時代は経験した。大学の4年間。オスカープロモーションを辞めてスタイリストアシスタントになる4ヶ月はバイト三昧。しかし、終わり時間を見る働き方ではなかった。
一度始めたらトコトンやる性格なので、週2回〜3回入って、プライベートも充実しようとする人の気持ちは1ミリも分からなかった。。。
アベレージで週5〜7回。入れない2日は他の人とのバランスを考えて入りたくても入れない状態、、、といった感じ。
友達と会う時間はバイト後〜朝までで十分で、それよりも経済的に安定し、生活の基盤を作る事、心の余裕を持つ事に全神経を導入した。
バイトであろうと「社員になってくれ!」と上の人に言われるくらいガムシャラに仕事した。ハキハキ受け答えして、機敏に動いて、分からない所は前のめりに聞いた。お陰で大学時代の寿司屋も、アシスタント時代世話になった中華デリバリーも、バイク便も全て「社員にならないか?」と声をかけられた。自慢話は楽しく無いだろうから、ここまでにして
・お金を貰っている以上は、その時給が少なかったとしても全力をだす。
・自分の人生の時間を差し出したのであれば、そこで給料以上の成果をあげて周囲を喜ばす!!」
この心を忘れてはならない。
ダイパ、コスパが叫ばれている現代なんかクソ食らえだ。そんな事を言っていたら、誰からもの信用も得られず、注目されず、職を転々とし【ショッボイ人生】で終わってしまう。
何も続かない人達に苦言を呈するなら、他人には一生懸命しか伝わらない事を伝えたい。様々な言い訳を口に出して諦める前に、まず自分が一生懸命やったかどうかを投げかけて欲しい。

例えば津野の事業は、上手くいっているのはスタイリスト事業だけだ。お恥ずかしながら、①ブランド事業も、②レンタル事業も、③不動産も上手くいっているとは、とてもじゃないが言えない。
チュロス事業に関しては、4年間死にものぐるいでやった、、、しかし、ダメだった。。。いつまでもココに固執できないと思って辞めた。
辞める事は、続ける事の何倍も難しい。だから津野は、頑張った結果、辞める決断をした人には拍手を送っている。
①②③に関しては、まだまだ成長の見込みがある。努力する価値がある。ただ、なかなかこちらに時間を割けなくて困っている。津野の代わりにガツガツ入ってきてくれる仲間がいたら、本当に手伝って欲しいものだ。
芸能のスタイリスト事業は、属人性(その人じゃ無いとダメ)に頼らざるをえない仕事なので、システム化出来ない。よって、ココには必然的に時間を投下しないといけない。
隙間時間でどれだけ他事業を伸ばせるか、自分のタイムスケジュール管理にかかっていると言えよう。
津野は家族に時間をかけなかったことで、家族は離れて行った。仕事で成果を上げる事に,集中し過ぎて大事なものを置き忘れた。悔やんでも悔やみきれないが、当時の自分は「スタイリストとして日本1になる事」に、命をかけた。命懸けでないと成果は出ないからだ。家族には今でも申し訳無いと思っている。
時間は、投下しなかったところから次第に朽ちていく。何に時間をかけるべきか分からない人は まず、動いて動いて経験の数を増やそう。その中にヒントは必ずある。
既に目標が明確な人は、家族や友人の顔を思い浮かべて、どれだけの時間をそこに振るか計算してほしい。そして、時間を使うと決めたジャンルでは、必ず成果を上げる事。頑張ったけどダメだったじゃない、【成果は絶対だと心に誓う事】が必要だ。最終的にダメだったらそれはもう仕方ない。
津野は子供達に会える時間は、スタートから100万ドルの笑顔で全力である。毎朝「おはよーーーー!!!きはちーーーー」と全力!!
時間を割り振った所には、必ず成果を残して欲しい。


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