偉業はたんなる夢から始まる

プロフィール

皆様は、若い時から「自分に自信がある人だろか?」「あまり自信がない人だろうか?」津野は、根拠のない自信を武器に若かりし人生に挑んできた。そして、そのステージそのステージで、沢山の人に憧れを抱いて今に至る

中学生時代は芸能人に憧れ、高校ではテレビ局員に憧れ、大学時代はホリプロの社員証に憧れ、オスカープロモーション入社時は 看板女優の担当マネージャーに憧れ、スタイリストになった時は、外人モデル、有名芸能人と対等の立場の師匠に憧れ、スタイリストとして独立してからは 各芸能プロダクションを股にかけて幅広く活躍するスタイリストに憧れた。

20年色んな【人】や【ポジション】に憧れを抱き、現在はビジネスインフルエンサーとして、自分の職種を盾に情報発信している【影響力のある一般人】に憧れている。

これを思うと「夢」はその時の職業、立場、ポジションでコロコロと変わった。弊社にインターンに来る学生の多くは「アーティストのスタイリスト志望」だが、それも数年後には変わり、下手するとスタイリストになりたいという夢すら変わる可能性もある。

ただ、その時やりたいと思うジャンルやポジションは、その時にしか価値のないもの。よって、とりあえず早々にやっておくべきだと思うのである。

先日、浅香唯さんに自分の人生を話したら、「めちゃくちゃ面白い人生歩いたね。」と言われたが、自分としては、とにかく「目の前にいる憧れの人物になりたい」と突き動かされただけ。それが重なった結果「様々な人の肩に乗せて貰って、ステップアップしたな、、、」と思う。

今は、芸能マネージャーからスタイリストに転身し、月80本近くの撮影をするスタイリストだが、正直20年前マネージャーを辞める時期に、今の状態を想像する事は微塵もできなかった。

ちなみにジャパネットたかたの社長も同じで、目の前の事業に思いっきり取り組んでいたら、あれよあれよと今の会社規模になったようだ。。。無心で没頭する事の偉大さに気付かされる。

この事からも分かるように、偉業というものは単なる夢から生まれるものだ。目の前にある頑張れば手に入りそうな夢を1つ1つ叶え、叶えた頃には また違う景色が現れて新しい夢をみる。そして、そこへ向かう🏃‍♂️

手に届きそうな夢には、ドーパミンがドバドバ出るので、まるで中毒のように自分の時間を忘れて取り組む事になる。それが功をなして、そのうち偉業となる。

つまり、好奇心である。「その位置に行きたい」「その景色を見てみたい!」と思う好奇心を忘れなければ、偉業を成し遂げる事が出来る。

したがって、子供の頃の好奇心は決して忘れてはならない。好奇心は筋肉と同じで使わないと衰えるものだ。常に「自分には出来る」「自分なら必ず達成出来る」と夢を抱き、目の前の叶いそうな夢から、着々叶えて行こう。

10年20年経つとそれがとんでもないことになっているだろう。

逆に我々スタイリストは、憧れられる存在に昇進しないといけない。皆が憧れる人はどんな人だろう。

今日のインターンの学生にも取材したが、夢はドラマのスタイリストになること。キッカケは石原さとみさんのドラマ『校閲ガール』だったという。このドラマをキッカケにスタイリストや、編集部員に憧れた人は一定数いる。それだけファッショナブルで、視聴者を魅了した作品だった。

先日ブログに書いた木村拓哉さん主演の「GOOD LUCK」でも、飛行機の整備士の希望者が増えた。と書いたが、やはり憧れを抱かせる為に効果的な方法は、ストーリー性を持った動画なのだと思うのだ。

石原さとみさんや、木村拓哉さんには到底及ばないが、このブログやYouTube、学校での講義をキッカケに,弊社のアシスタントを希望してくれる人は多い。

今回の名古屋モード学園の学生も、一緒に津野の講義を聞いた数人の友達から「津野さんの所にインターンに行くの羨ましい」と言ってくれたようで、発信活動の大事さを改めて知った。

スタイリスト業への憧れ総量を増やす為に、明日も明後日もコツコツ発信していかなければならない。出来れば動画で,スタイリストの日常ストーリーを届けて行こうと思う。

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