同じ時間を働いているのに、単価が高い人がいる。例えば、津野とメッシを比べると天と地。全く価値が違う。人は価値にお金を払うので、世界的に影響力の高いメッシは1試合で1200万円を稼ぐ。
津野もメッシ相手なら まだ納得がいくが、最近世間を騒がせているキャバクラでも、トップレベルの人はシャンパンタワー1回で1億円売る子もいる。
勿論、彼女達も死ぬ程努力して、肝臓に負担をかけながら 必死に仕事と向き合っているとは思うが、正直メッシに対するリスペクトに比べると低い。
しかし、「よーいどん」で売上競争をすると、津野はキャバ嬢に秒殺される。このジレンマは何なのだろうか。
世間は他人と比較するものではないというが、実際に比較しない人間なんていないので、めちゃくちゃ悔しいわけだ。
かたや大金持ちは、持っている資産の複利だけで我々の年間収益を大きく上回る。。。ここに関しては、身体を動かして働く事すらしていない。。。これも汗水垂らして働く大多数の国民にとっては、歯痒いだろう。
我々は、どんな稼ぎ方をしても同じ日本円で対価を貰う。となると、そこの多い少ないは日本国民にとって、人生をかけて悩むテーマの一つである。

では、一般市民 平均年収の人はどうすれば楽になるか、、、それは、生きるテーマを【お金】から➡️【生き甲斐】にスイッチする事。
津野で言えば生き甲斐は、メディアを騒がず著名人に毎日会える事。更に頑張れば仕事も出来ること。他には、服を通して他人から頼りにされる事があげられる。
子供が大好きなママなら、子供との時間⏳料理が大好きな人なら新作料理を作る時間。この様に、お金には変えられない体験を生き甲斐とし、お金の大小を一旦 頭から除外する。
やり甲斐を行使する中で、余ったお金は投資すれば良い。投資の対象は、自己投資の人もいれば、株式投資の人もいるだろう。
ただし、お金はずっと付きまとう人生のテーマになるので、ココの増やし方だけは、日々勉強していかなければならない。
キャバ嬢は、お金は持っているが洋服を通して人を幸せにする事は出来ない。メッシは英雄だが、ウチの子供達にとっての英雄は津野である。
自分にしかない自分だけのやり甲斐を見つける事ができた時に、お金だけでは測れない幸せを手にする。

自身「稼いで稼いで稼ぎまくるんだ!!」と思っていた40歳までは、終わりのないラットレースに自分から飛び込んで 必死だった🏃♂️
しかし、自分の職業で命を削って、血が出るほど励んで、方々に営業しまくって、スタイリスト業の売上の天井が見えた時に初めて、「死ぬ程スタイリストで売れても、到底勝てない相手がいる」事を知る。
それはベンチャー企業の社長だったり、日本代表のサッカー選手だったり、六本木のキャバ嬢。結局、お金を稼ぐ事だけを見た時には、
「何をするか」よりも、「どのジャンルで頑張るか」が大事で、金銭の大きなウネリのある業界に、人生の早い段階で足を入れた“冷静な人間”だけがお金の面では優位に立つ。
ただ、人の人生にはお金では測れない【やり甲斐】がある。だから、お金を考える事はさておき、まずは自分にしかない【やり甲斐】に特化すべきと思うのである。
「俺は稼ぎきった」と人生を終えるよりも、「やるべき事をやり切った。」
お金は無くなったけど、「やれる事は全てやった。」そう思えるように今立ち向かっている事業に没頭する事が、本当の幸せなのだろう。
そんな事は、ハナから分かっている若く賢い人々もいるだろうが、津野は40歳まで金稼ぎに支配され それどころではなかった。お恥ずかしい話である。

今は、周りには沢山のサポートメンバーがいる。お金が尽きても、「頼む‼︎ご飯奢って」といえば、周囲からの援助だけで1、2年は長生き出来そうである。自分でお金を貯めて頑張るよりも、他人の信用を貯めていく方が、生き延びる術なのかもしれない。縄文時代の人々のように。。。
新人に よくいう事は、「いきなり仕事を覚えようとしなくて良い。まずは仲間に受け入れられろ」である。
「仕事を覚えなきゃ!」ではない。それよりも大事な事は既存のスタッフに「一緒に働きたい!」と思わせること。つまり、先に信用を積めと言っている。
誰よりも動き、誰よりも大きい声で返事をし、誰よりも報告をし、先輩の時間を作る。
そうやって信用を貯めた時に初めて、仲間として認められ、失敗しても仕事が出来なくても、許して貰える関係となる。
そうやって周囲の信用を貯め、例えお金がなくなっても生きていける人生にしたいものだ。金に変えられない生き甲斐を見つけよう!

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