いつしか指導者になって13年。自分しかビジネスモデルがないので、自分の様な人間を育てるようになった。
「自分が5人いれば回る。」と、どのリーダーも思っていると思うが、分身を作ろうと日々励んでいる。
しかし、相手は操作不能な人間。思い通りには行かない、、、。それを長い年月をかけて共に過ごす事で、達成させようとする。
結果は様々。結局変わらなかった人間もいれば、精一杯協力してくれて急激な変化を遂げた者もいる。
その差は、
【アシスタント本人の素直さ✖️指導者の魅力】なのだと思う。どちらかが0️⃣だと、結果0️⃣になる。よって、津野にやれる事は魅力的な指導者になる事。。。ただその道は平坦では無い事は言うまでもない。。。
常に機嫌良く仕事を進めれたら言う事はないが、酷い失態で頭ごなしに,怒ってしまうことも時にある。
出来る経営者の中には終始温厚で怒りの感情のカケラもない“出来た上司”もいるだろうが、津野はそうではない。客の為に必死でない人間には厳しく当たるし、直ぐに諦める人も好きではない、、、。まぁ色々ある。
ちなみに、アシスタントの中でも“仕事が出来る人間”は自分がもう1人欲しいと思っているに違いない。つまり、多くは自分と同じ様な、出来る人材を育てようと頑張る。
要するに新人は、津野や先輩と瓜二つの人物になれれば、褒められまくるし 居心地が良くなる。簡単な事だ。認められたければ、丸々コピーする事だ。
もっと簡単な方法は、採用の段階で自分みたいな人間を取る事だ。元々価値観が似ているので、比較的簡単に指導が行き渡る。
どの会社も社員は「採用が全て」と言っているのも合点がいく。自社に合ってるかどうかを見極めている。
これは親子もそうである。母親を尊敬する子供は、母親のようになろうとする。母親としても同じマインドの分身が育つ事は心から嬉しい。
よって、母親は子供を理想の人物にしたければ、憧れられる母親像を作ってしまえば勝ちである。

では、津野の元に入って来ようとする新人に対して津野は具体的に何を期待するかというと、
まずは、①【達成型】かどうかである。
一つの事を初めた時に津野は続ける癖がある。
・散歩1日8,000歩以上553日連続。
・ブログ毎日更新2年半
・腕立て伏せ1日100回 などなど
業務的には、仕事を翌日に持ち越さないなど、未達を好まない。よって、やるべき事をしっかりやって帰る人を求めている。頼んだ事を60%にして帰る人は合わない。まぁ、そんなの津野以外の誰も合わないとは思うが、、、
次に②【自分だけ楽をする人。】コレもキツイ。
同じ会社にいる以上 会社の仕事は分担すべきだと思っている。弊社には勤務歴5年以上のアシスタントは過去にいない。皆が、企業でいう“新人期間”を終えたら、独立して出て行ってしまう。
さらに、時間給で仕事を縛っていない分、長く働いた人が損をするシステム。だからこそ、それをさせないマインドをもつ“仲間想い”の人間を好んでいる。
③ハキハキ元気の良い人
これは、弊社に限らずフリーランスには なくてはならない条件である。フリーは営業マンでなければ、仕事依頼の声はかからない。どんなに技術があっても、人柄を認めて貰わないと一本も仕事は来ない、、、。
挨拶から声も大きく笑顔、大変でも顔に出さない。接していて、爽快感があり気持ちの良い人間でいる事が重要である。

元気や、仲間想いは人によって差異はあれど、達成型にだけは強いこだわりがある。頼まれ事を使命感を持ってその日中に着地出来る人。翌日に持ち越さない人。プロジェクトを途中で投げない人にはなって欲しい。
自己判断で「このくらいでいっか、、、」と考える人に誠実性はない。受けた案件は最後まで貫く。相手の納得感を得られるまでは、自分から身を引かない。そうやって、津野は年間965本の仕事を請け負う様になった。自分は、手前味噌ながら この数字を超えるスタイリストに会った事はない。
つまり、上記のマインドこそが沢山の受注を受ける方法だと思う。この成功法則しか知らないから、他の方法は知らん。よって、そういう芯の通った人間に育てていきたいものである。

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