極力弁当をやめる生活にした。機会損失を考えるようになったからだ。22歳から用意される弁当を食べ始めて24年。バラエティ、ドラマ、イベント、広告、取材と様々な媒体で沢山の種類を食べて来た。
若い頃はお金がないので大変有難く、味どうこうよりも腹が膨れるかどうかが決め手なので、余った弁当は全て持ち帰って食べていた。
しかし、その生活も24年やると疑問を感じるようになる。そして、
●今年の4月に1日1食のデトックスプログラムを行い食事の大事さに気づいたこと。
●お金はそれなりにある事。
●【飲食店を知る】という機会を味わいたい事
上記の理由で、毎日違う店の門を叩いている。何故違う店かというと、新しい事を取り入れる習慣を無くしたら、人生に確変が起こらないからだ。
コンビニに行ったら、毎回違う飲み物を買う。毎日異なる飲食店に行く。同じ店に行くなら違うメニューを頼む。知らない人と積極的に話す🗣️
人は安定を求めるので、つい好きな店の好きなメニューを食べてしまう。そのうち「冒険して失敗するくらいなら、、、」が口癖になってしまうと、体験の数は減り あっという間に時間が過ぎ「また、あっという間に今年も終わった」と言うようになる。
子供の頃 時間が長く感じたのは、初体験が多く脳に刺激があったからだ。刺激が強かった分、10年後になっても当時の出来事を覚えている。初めての彼女、初めての海外旅行、入社初日全て鮮明に覚えている。
果たして、貴方は今年に入って鮮明に思い出せる出来事はあっただろうか?
あの頃の脳にズバーッ!っと刺さる感覚を体験するには、自分から日常に軽いストレスを与えて変化を楽しまないといけない。
そうしないと人生の体験件数にしろ、事業にしろ膨らんで行く事はない。新しい事に抵抗が無くなれば、脳は若返る。そして、老害と呼ばれる事も無いだろう。

津野は4年半チュロス専門店を運営した。当時は様々な試行錯誤や、新メニューを考案して実行した。結果としては赤字で閉めたが、各飲食店のオーナーは、人生をかけて美味しいメニュー、内装、外装を考えている。そのオーナーの人生を丸ごと1000円〜3000円で食べれる事は、劇的に安い。それを思うと新しい経験を日常に取り入れるには、様々な店にお邪魔する事は、効果的な方法だと思った。
昨日は、恵比寿のガレット屋さんと,渋谷の警察署前の上等カレー🍛に行った。ガレット屋は味は美味しいが2800円は高い。ただ内装外装を考えると妥当。30代の女性に受ける空気感。昼から客でパンパンだった。
上等カレーは味は上等とまではいかなかったけれど、テーブルクロスがレザーでオシャレ。ルー大盛りという料金設定もあって興味深かった。
このような様々な体験からの気付きは、もしかしたら自分の事業に活かせるかもしれない。そういう目線で新しい事に抵抗のない人間像を作っていきたいと思う。

ウチは、時代時代の様々なアシスタントのアイデアによって、やり方を少しづつ変えていって今がある。具体的には、
・各タレントのサイズ表のアルバム集約、
・Googleカレンダーの活用、
・カレンダー内のマークの付け方、
・出勤時間を決めるか決めないか
などなど、アプリの更新のように変化してきた。時代は高速で変化している中、同じスピードでやり方も変化していかねばならない。
事業もそうだ。いつまでもスタイリスト事業に支えられているようでは、生活は安定しない。よって弊社は、
飲食店をやり、リース屋をやり、アパレル店をやり、不動産をやり、次はインフルエンサー事業に力を入れている。他にも芸能界の繋がりを活かした美容事業も,来月からスタートする。
新しい事に抵抗をもったら、その時点で人生は衰退する。同じ事を同じように同じ形でやった会社がバタバタと倒れていく中、その泥舟には絶対に自分は乗らぬよう。日々小さい所から新規を,受け付けていければ幸いである。1つの人生で10人分の人生を味わうには、現状維持は衰退である。今日も新しい店の扉を開こう^_^

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