賢い人が、仕事前にやる事

プロフィール

Amazonで脅威の⭐️4.6を記録した「世界一流のエンジニアの思考法」という本がある。その中に書かれた「優秀な人と、そうでない人の違い」に興味を持った。

結論、優秀な人とそうで無い人の違いは、「生まれながらの能力に差はない。」という事。では何処で差がつくかと言われると

分からない事をそのままにしない人」が優秀であり、「分からないまま手を動かし始める人が、優秀ではない」という結論だった。

優秀な人は、理解でき無い件に関しては、独自で図を書いたり表にしたりして、まず分かるまで頑張る。ここに時間をかけるようだ。

優秀では無い人は、雰囲気で把握して動き出し、それが癖になってしまっている。その結果途中で つまづき時間がかかるという事。

これはめちゃくちゃ分かる内容。流石レビュー⭐️4.6‼️津野は沢山の頼み事を,アシスタントに依頼する。メンズラックの前で、「グレーのハーフパンツ出して」と言ったが、レディースのグレーのパンツが届いたりする。

津野が先に「メンズの!!」といえば話は早いが、師匠としては、阿吽(あうん)の呼吸に身を委ねたく、楽な方法を選びがちである。

持ってきた結果、「違う違う、メンズラックのコーディネートを組んでるの見てたよね?だとしたらメンズのハーフパンツ出さないと」注意する事になる。

これは典型的な「雰囲気で仕事を進める人」のケース。

見切り発車するタイプの人は,決まってボンヤリした考えで、何となく動く。このタイプの人間は師匠も分かっていて、そのうち指示を出した後に 敢えて確認や復唱させたりする。

「今指示したアイテムどういうやつか、逆に教えて」と伝えると、大体間違っている。。。顔でわかる。

この確認作業が毎日入る様になると、作業は2倍3倍の時間かかる様になり、そのうち,担当者を変えて別の人に頼む様になる。効率を考えると残酷な話である

雰囲気で進める癖は染み付いてくるので、染み付く前に確認後に踏みとどまる勇気が必要で、その努力を惜しんではならないと思うのである。

更にここに関しては、師匠としての努力も必要で話しやすい空気を作っておかないと、アシスタントから「何度も聞くのが怖い、、、。」と判断され、一向に改善しないケースも考えられる。

双方にとって有意義な時間となるように、「質問しやすい空気感」と、「分かるまで動かない我慢強さ」が必要なのだ。

社内のやり取り以外にも、社外とのやり取りも同じ事である。弊社のやり方では、案件が入った次の瞬間には、アシスタント全員が案件内容を把握している。

LINEで来た仕事のお伺いは即アシスタントに転送、Gmailにきた案件はアシスタント全員が見れる上に、即座にアシスタントがスケジュールに入れるシステムになっているからだ。

そして、先方への質問内容をアシスタント内でまとめて、質問として返信して良いかの確認LINEが津野のところに来るが、時に案件が渋滞していて、質問を後回しにしてしまう事がある。

一度後に回すと終わりで、撮影直前までアシスタントから質問が出てこないケースもある。

そうなると、直前でサイズ表を取り寄せたり、イメージを聞いたりと、先方にとっては、「おいおい今更聞いてくるなよ、、、」と呆れられる事もしばしば

これは避けなければならない。

案件が飛んできたら、直ぐに質問を聞き 分からない事を全て吐き出してから、服集めに取り組む姿勢が大事で、雰囲気で「こんな感じで行けるっしょ」と作業に入ると後でイメージと違う、、、という事になりバカを見る。初めに質問を捻り出す瞬発力が求められるのだ。

結論、優秀な人は短時間で大きな成果を出す。その為にはスタートに時間をかけて、じっくり噛み砕くべし!!

この行動を心がけて優秀者の仲間入りをしよう。

分からないまま動いてはいけない。

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