都内5現場、地方2現場の7現場が無事に終わった。カメラマンコーキくんの密着も入り、朝9時〜夜9時までびっちりスケジュール。流石にカメラを持ちながら、奔走する津野を追い回すのには疲れたようだ。。。
コレで4回目の密着になるが、今日はボリュームが大きく前後半で二回配信に分ける予定。そして4月からは週に2本出して行きたいと思っている。
今までYouTubeを本気で、やろうと思ってもパートナーもおらず なかなか進まなかったが、偶然タイミングが合う撮影者に出会えてホッとしている。
1年前は、どうにかして発信量を増やそうと、秘書兼動画撮影者を社員として迎え入れた。しかし、1日でトンズラ。。。そこから、あれよあれよと1年が立ち、2026年になった。。。
例えばカメラマンの、コーキくんと津野が逆の立場だとして、ただスタイリスト一筋でやってきた45才に、若い26才の貴重な人生の時間を割こうとは思わない。それが普通だろう。
コレが30代前半でノリに乗ってるスタイリストだと話は変わる。世代も近いし、スタイリストとしても まだまだ息が長いからだ。
そんな中、こんな中年の専属として力を奮ってくれるのなら、コチラとしては またとない機会。なんとか頑張ってキックバックをして行きたい気持ちで一杯である。
1本目の配信では、様々な関係者から感想を頂き、絶賛頂いた。
「密着は需要有りますよね、、、良いと思います。」(スターダストマネージャー)という声から、「出演出来そうなタレントさんは出して行けば良い」「もっとトラブルが欲しい(芸能プロダクション社長)」という意見もあった。
確かにトラブルがないと気持ちが乗っていかない。トラブルにはワクワクがあり、思わず動画にのめり込んでしまうからだ。

リクルートで統括部長を務め、学校の校長先生も経験した藤原和博さんは、ファンを増やすにはマイナスモードが必須だと言った。
「人生の前半戦で多くのマイナスを溜め込み、後半にそのマイナスを披露すると人は好きになってくれる」という事。
酷い目にあった。大失敗をした。お金がほとんど無くなったなどと、「現時点で立ち直ってはいるがマイナスを被った」という経験は、後半の人生で生きてくる。よって30歳までに失敗を誰よりも多く経験して、後半の人生でお披露目会すべきである。
という事で、トラブルをコンテンツの中に盛り込めたら、好きになってくれる人の量も増えるのだが、なかなか都合良くトラブルなんて起こらないものだ。。。
今日の密着では初めてタレントの方も出演してくれた。タレントの姿を見せれるのは当分先の事だと予想していた我々制作陣からすると、とても充実した動画である。

チュロス専門店運営時代、インスタグラム等で沢山の芸能人に出て頂いたが、「知名度がある人が出演してくれれば数字が伸びる」わけではない事は知っている。一過性のバズりで客を集めてしまうと、タピオカの様に簡単に飽きられて終わってしまう。
「津野くんのYouTube特に理由は無いけど最近見てないんだよね、、、」と言われないように、評判で人を集めるのではなく、コンテンツ自体にファンをつけたい。そして、
「誰が出ようが出まいが、応援する」という人がいてこそ安定的に伸びるのだろう。
「スタイリストの動画見るんだったら まずは、津野さんのスタイリスト道みときー」と言われる様に、生のスタイリストを見たい全国の皆さんの集合場所になれると、YouTubeの世界にずっと居座る事が出来る。是非ここを目指して頑張りたいと思う。
今回の出演は思わぬラッキーだったが、タレントの方に頼らず自分達で良いコンテンツを作る事に集中して行こうと思う。

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