周りが見えてないな、、、と思う事がある。
1つはエレベーター🛗
エレベーターに乗った時、ボタンを押す位置にずっと立っている人がいる。気持ちは分かる。ボタン押した後に移動するのが面倒なのだろう。。。続々と後続で乗車する人は、皆「すみません、失礼します。」と言って、脇からカットインしてボタンを押している。ボタンを押したら、そのポジションは離れておくべきだと思っている。。。更にもう一つ。
昨日は、ベビーカーで降りようとした夫婦がいたが、出口を塞いで立つお爺さんが邪魔で困っていた。夫婦は「すみませんが一度降りてくれませんか?」と伝えるとお爺さんは、「俺はココで降りたくないんだよ💢」と怒った。この瞬間、満員のエレベーター内 全員を敵にした。。。周りが見えていないのは、怖いことだ。
その他にも、降りる時に2人しか乗っていないのに、開ボタンをずっと押している人も、直ぐに先に降りてくれ!お礼を伝えるのが面倒だ。放っておかれた方が楽なケースは沢山あるのだ。
これは、タレントさんを衣装から私服に戻す時の感覚と似ている。スタイリストが、タレントの私服を持ってずっと目の前に立たれていると気まずいように、「放っておかれた方が気が効く」と判断される事を知っておこう。

もう一つは🚗車の話。
合流地点の手前から合流しようとして、渋滞を作る人だ。これも厄介である。日本人は大概がビビり、、、。三車線あって、真ん中に大渋滞を作る民族だ。違反でもないのに、空いている車線のギリギリまで走行して、後から直進車線に割り込む事を良しとしない。
例えば、真ん中も行けるし、右折も出来るという車線を進む人は少ない。理由は簡単。右折の人で詰まって、自分が直進できなかったら嫌だからだ。
この様な理由から、真ん中だけ大渋滞を起こしていてナビにも渋滞と表示され、到着予告時間は後ろ倒しになる。。。東京はこの現象が毎日である。
特に高速出口の渋滞は困る。上り線の渋谷の出口は、出口を降りて直進すると右折レーンに誘導される。しかし、多くの車は真っ直ぐ六本木方面に行きたい。その為、ほとんどの車は「ビビって高速を降りて直ぐに左隣の直進車線に入ろうとする。」
だから後続車がドンドン詰まって、高速道路にまではみ出ている事がほとんどだ。それが高速全体の渋滞を引き起こす、、、。
自分が良ければそれで良いが多過ぎる。最高なのは高速を降りて真っ直ぐ突き当たりまで行って、左隣に割り込んで合流する勇気だ。しかし、意気地なしの多い日本人は、割り込みを避ける為に手前で入ろうとする。
津野は「割り込まないと仕方ない構造なら、後続車の事を考えた割り込みをするべき」と思っている。

昨日は弊社の新人に下記を頼んだ。
「メンズのJKセットアップに合うネクタイをだしてくれ!」するとネクタイだけの画像が送られてきた。
我々プロでさえ、パーツパーツの画像を頭の中で組み合わせる事は難しい。では、どうすれば良いか。それは、セットアップにネクタイを当てて写真を撮る事である。
スタイリングに関するzoomの打ち合わせで、イメージを言語で伝えようとする人もいるが、これも良くない。写真を見せれば1発である。
この様に、何をすれば他人が喜ぶか、分かりやすいかを考えて実行する。その作業を怠った人から、「出来ない人」の烙印を押されてしまうので注意しよう。

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