人間関係を良くする方法

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結論、人間関係の問題は全て、情報不足である。仕事をしていると、相手が想定外の行動を起こして注意する事がある。

・どう考えても今やらないと終わらない事を明日に持ち越す

・「経費精算は明日までに出せ!」とか決めているのに、報告もなく遅れる

・タレントがマイクを待っているのに、のんびり歩いてくる

こちらとしては、理解不能なのだが、よくよく聞いてみると「相手にもしっかり考えがある。」と言う事は日時茶飯事だ。孫子も過去には、「己を知り相手を知れば100戦危うからず」と言ったように、相手を理解して初めて正常な物言いができ、人間関係は良好に構築される。

しかし、世の中の上司部下や男女間のもつれの多くは、相手を理解しないまま暴言を吐き、相手を困らせ、仕舞いには仲違いしてしまう。

例えば、アシスタントの雅は入社当社 かなり遅刻しており、自宅まで起こしに行った事もある。彼女に「最近遅刻しないねー」伝えた。すると、「ストレスが無くなったからです。」と答えた。

当時は「何故遅刻をするのか」に関しては、「遅刻に対して悪い事だという認識がそもそもない!」と答えていた。これは、完全に反逆者の物言いで「この野郎!馬鹿野郎」だったが、2年経って落ち着いて振り返ると、新生活のストレスだったと話す。

おそらく当時は何故遅刻するのかに関して、直ぐに答えを口にせねばならず、焦って、訳も分からず意味不明なことを口走っていたのだろう、、、。

当時、もっと詳しく丁寧に情報を仕入れておけば、本当の答えが導け 誤解はなかったのかもしれない。

兎に角 人は憶測で相手を判断しようとしがちで、それによって人間関係に不具合が生まれている。以前もブログで紹介した事例がある。

電車内を遊園地にして遊んでいる小さな子供がいた。隣にいたその子の父親は注意もせず下を向いていた。近くにいた おじさんが「ちょっと貴方、お子様を静かにさせなさい。迷惑だ。」と注意したら、

父親は「すみません」と謝り。その後に「先程、妻が亡くなったばかりで、子供が騒いでいることすら分からなかった。」と答え、注意した方が謝罪をする事となる。お子様は小さすぎて、妻の死というものが分からずいつものように、騒いでいたのである。

このエピソードこそ、情報不足による人間関係の悪化である。

ここからも分かるように、思い込みとは怖いもので それによって自分が苦しむ羽目になるので、注意が必要だ。

自分勝手に思い込むのではなく、落ち着いて直接相手と話す。じっくり話す。これが大事。せかせかした毎日を送っていると、時間をかけて相手を知ろうという気がおきないため、なかなか相手の全てを理解しようとしない。

他人には他人の事情があり、他人の正義感を元に動いている。それを,知ろうとせず想像で判断すると痛い目をみる。

例え親だって子供の事を知らない、相手を完璧に知るには、相手が生きてきた時間と同じ時間を過ごす必要がある。それが出来ないのならば、話くらいは真剣に聞いてあげるべきなのだろう。

津野はよく、思い込みでアシスタントに当たってしまうことがあるので、本当に注意しないといけない。相手を信じる力を身につけよう!!

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