YouTubeを密着系に改新してから、アシスタント希望者が増えた。津野の人柄がより明確になった上に、どう動いて仕事をしているかも一目瞭然。それにより、働くイメージが湧いたのかもしれない。。。弊社はアシスタントがいないと身動きの取れない会社なので,有難い限りである。
密着動画を見てくれれば、
「スタイリストは単にキラキラした職業ではなく、体力勝負!」という様子も伝わると思う。それを踏まえた上で来てくれるなら 尚のこと良しだ。
新人教育にかかるコストは莫大なので、「働いてみたけどイメージが違った。」だけは避けていきたい気持ちである。

方や入って1ヶ月の新人は、情報量の多さに悲鳴をあげている。携帯に1日1000件届くLINEの内容が案件と一致せず、苦戦している様である。。。この情報量の多さに関しては、新人が辞めるキッカケになる第①の理由である。
退社を避ける為、なんとか入社前に耐性を整えてほしいが、「弊社ほど情報量が多いバイトを経験してこい!」とも言えるはずもなく、ここばかりは、やってみないと分からないのだと思っている。
ただ大変で泡を吹くのも初めの3ヶ月だけだ。4ヶ月目〜は情報過多に慣れてくるし、当たり前になる。そうなると、周りの先輩達も新人を認める様になるので、更に業務は楽になる。
これから入る新人も、理不尽は色々あるだろうが、どうにかこうにか3ヶ月を乗り切って欲しいものである。

弊社のYouTubeを見る視聴者の大半は、スタイリストに興味をもつ層だ。彼等はある程度知っているスタイリスト業に対して、更に深く知ろう思って動画を見ている。皆さんの好奇心も同じだろう。YouTubeのオススメに上がってくる動画は、元々興味のある分野のコンテンツが羅列するものだ。健康オタクの人の携帯には健康の動画が反映され、服に興味ある人の携帯には、コーディネート系の動画が反映される。
つまり、好奇心というものは「知らないものを知ろうとする事ではない」、「知っているものに対して更に深く知ろうと思うのが好奇心だ。」
好奇心は0⇨1ではなく、1⇨2だと言うことになる。
となるとこれから世に飛び出していく、「子供達の好奇心を高めるにはどうすれば良いか」、新人の「職に対する好奇心を更に高めるためにはどうすれば良いか」が明確になるのではないだろうか。
その答えは、「しらみ潰しに様々な体験をさせて見て、褒める」である。その中で子供達新入社員にとって成功体験の比重が大きいものから、好奇心が湧き1⇨2にしようと勉強し出す。よって、
親や上司は子供や部下に、強制でも良いから、色んな体験をさせなければならない。
最近の大学生の悩みは、「何がやりたいか分からない」だ。だから、就職の年齢が近づくと、取り敢えず名のある会社を記念受験する。
そして、合格したあかつきには、流れで就職してしまう、、、。そして何となく入った会社で運良く営業が好きになったら、営業職に好奇心を燃やし、本屋で営業の本を買い勉強する。好奇心は1⇨2からしか湧いてこない証明の事例である。
知らないものを知ろうとする事が、好奇心だと言う考えは捨てよう。まずは何でもやってみる。触って見る。体験して見る。そこで得た気づきの奥に好奇心は存在する。
よって、スタイリストに興味のある人は座学ではなく、まず現場で体験をするに限る。そこに好奇心が宿り、更に学びたくなるのだ。
好奇心を大事に生きていこう。

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